4/14 文フリin大阪お疲れさまでした!

表題の通り、文フリin大阪、無事終了しました。
サークル参加の皆さま、運営の皆さま、お疲れさまでした。そして、当スペースにお越しくださった方、お買い上げくださった方、本当にありがとうございました! よろしければぜひ、ご感想などお聞かせください。
簡単ですが、当日のレポートなどを書いておきます。


当日忘れ物が数点あったものの、設営より参加してきました。
会場となった堺市産業振興センターは、じばしん南大阪だった頃に何度か足を運んだことがあるのですが、いざ地下鉄の駅を出てみると様子が少々変わっていて、戸惑いました。
(前はもっと何もなかったんです……/笑)
お釣りを作るべく(忘れ物その1)、会場近くの自販機で水を買ったら、その自販機が喋る自販機でして……。
コッテコテの大阪弁で「おおきに! お釣り忘れんといてや!」とか言うわけですよ。

むしろ水よりお釣りが必要なんです忘れません。

というかその、自販機に馴れ馴れしくされて非常に不愉快なので(大人げない!)次この会場に来ることがあればちゃんとお釣りと水分は用意してこようと思います。決意です。


会場設営に関しては、運営サイドの方々に混じってちょこちょこと動いてきました。
皆さん同人誌即売会の会場に関して知識がおありなのか(笑)、望月さんの指示のもと、スムーズに設営が終わりました。運営サイドの方々のほか、サークル参加の方も来られていたようです。机も椅子もないだだっ広いイベントホールが、「会場」になっていく様子はちょっと圧巻でした。


予定よりだいぶ早く設営が終了し、サークル入場も少し巻きで始まったようです。
設営が終わったらツイッターに投稿しようと思っていたんですが、思った以上に設営に手間取ってしまい、落ち着いた頃には一般入場が始まってしまいました。
サークルスペースは(大学など多人数のサークルさんが多かったためか)かなりの人出で、一般入場開始前でも混雑していました。
島中(と私は言うのですが、要するにサークルスペースの内側)も椅子や人や荷物でいっぱいで、お手洗いに抜け出すのも一苦労でした。島が二つに分かれていなかったので、島の真ん中くらいの配置だったサークル主さんは移動も大変だったんじゃないかなあと思います。
それも、募集以上のサークルが集まったことと、通路を比較的広く取っておられたためだと思うのですが。このあたり、背中合わせのサークルさん同士でも譲り合いが必要ですね。

開会の拍手とともに一般入場開始。
何か動くにせよ午後からだと思っていたので、持参した「猶予の月」(神林長平)をがっつり読んでいましたが、舞台上の見本誌スペースは大混雑でした。
舞台上、かつ階段がかなり急で狭かったので事故が起きませんようにと思っていましたが、参加者さんの年齢層も(オールジャンルの即売会などと比べて)高く、落ちたとか滑ったとかいうのは少なくとも私の耳には入ってきませんでした。良かった良かった。
見たところ、文芸誌や短歌・俳句の島が盛況のようでした。文フリだからこそ、と言ったら失礼なのかしら……。


全体的に賑やか、かつ和やかで、いい雰囲気だったと思います。売り手と買い手のコミュニケーションがある、と言うと大げさかもしれませんが、二次でイベント参加したりするとお金と引き換えに本をひったくるようにして去っていく方もいらっしゃいましたし……。
その点、今回の文フリでは内容についてのお問い合わせがあったり、無配本についてのやりとりがあったり、些細なことではありますが、それが全体の雰囲気の良さにつながっていたのかもしれません。
最終的には約1600人の来場者があったとのこと、初めての開催としては大成功なのではと思います。
一般参加者さんも各スペースをじっくり見て回っていらっしゃる様子で、なるほどディスプレイも頑張らなくては、と気が引き締まる思いでした。
アンケートはじっくり書くつもりで持ち帰りましたが、今日中には投函したいです。
可能ならばぜひ大阪開催も続けていただきたいです。設営ボランティア、しますよ!(笑)


当サークルにもたくさんの方がおいでくださいました。
こんなにいらないだろうと思って刷ったペーパーも無配本も半分以上がなくなり、新刊・既刊ともに手に取っていただくことができてとても嬉しいです。
「今日初めての買い物なんです」と「悠」をお買い上げくださった方が後からもう一度「これとこれも下さい!」と「Candlize」「プリズム」を大人買いしてくださったのは感激でした。
装丁も褒めていただいて、それだけでイベント参加した甲斐があるというものです。作者冥利に尽きます。
無配本も興味深げに読んで下さる方が多く、本当に感謝感激の一日でした。
有難うございました!

後になって気づいたのですが、無配本には奥付がなく(こら!)、後で連絡先書いたメモを挟まなきゃと思っていたところすっかり忘れて(忘れ物その2)、無配本をお配りした方にはペーパーも併せておつけしたつもりなのですが、知らない間にはけていた分などはフォローできていませんので、そうなると「どこの誰の本!?」ってなってる……はず……。
カタログや検索で無事に辿り着いていただけるといいのですが。

また、新刊・既刊ともに通販開始しました。
チャレマさんにてカートをお借りしていますので、どうぞご利用ください。無配本のみの通販は承っておりません。
本文見本につきましては、創作文芸見本誌会場Happy Readingさんに登録させていただいています。別サイトで申し訳ないですが、ご参考まで。
発行物三種すべて、来月5/19に開催の関西コミティア42でも頒布します。無配本を引き続き配布するほか、新刊もあります(予定は未定、ですが)ので、お近くの方はぜひ遊びに来てくださいね。
そして私事ですが、今月下旬に引っ越しがあるので、その前後は通販作業が滞ります。その都度ご連絡しますが、ご承知おきください。


さて、戦利品です。

4/14戦利品


カタログとツイッターで情報収集しましたが、チェックを入れていたサークルさんはすべて回って、欲しかった本を購入することができました。
「手紙屋」さんには後になってから伺ったためか、もうほとんど完売状態でした。よかった、買えて……! 次回があれば、トランクから手紙を選ぶ体験もしてみたいです。
チェックしていなかったサークルさんの衝動買いといえば、お隣だった「日本初期SF映像顕彰会」さんの「燃える空飛ぶ円盤」。
私のようなニワカSFスキーにしてみればハードルの高いサークル名でしたが、これはこういう本で、とサークル主さんの説明をチラチラ聞いているうちにめっちゃ欲しくなりまして(笑)
まだ「手紙屋」さんのお手紙しか拝見していませんが、ゆっくりじっくり読み進めていきたいです。


本当、いい一日でした。
有難うございました!
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