3/8 #テキレボでオススメの本

前回は「楽しみな本」と言いつつサークルさんしかピックアップしてませんでした; すみません……。
(後になって気づきました)
ぶっちゃけ、楽しみな本がたくさんありすぎて、お買い物代行サービスの依頼表がどえらいこっちゃになってます。
かなり絞らないと、委託本の箱に入らなさそうで恐怖です。
本の売上<<<お買い物で使う金額 というのはもう覚悟の上!! ばっちこーい!

……というわけで、今日はテキレボで買える、私のオススメ本のご紹介です。
このタグ、わりと個人誌を挙げてらっしゃる方が多いので、私はあえて! アンソロジー中心にピックアップしました。
(個人誌で感想つけたものはテキレボで手に入らなかったりすることも多く……/涙)


「日本史C」 (A-06「史文庫〜ふひとふみくら〜」さん)
なんで誰もオススメしないのかわからないくらいオススメの、日本史アンソロジー。爆売れも納得のクオリティ!
私は歴史が不得意なのですが、(ウィキペディアと見比べつつ)どの作品も楽しめました。
あれですよ、「高度に発達した創作は、史実と見分けがつかない」っていう。

前にブログに上げた感想はこちら。
感想その1
感想その2
感想その3

というか、歴史好きだろうが苦手だろうが、とりあえず読んでおくといいと思います。(←何様だ)


「自由の翼〜シタルキア創国記序章〜」 (B-28「ショボ〜ン書房」さん)
秋の大阪文フリでいただいた無配本。この質・量で無配ってすごくね!? というのがまず一つ。どっしりがっしりのファンタジー好きさんは読んで損はないです。(とか言いつつ続き手に入れてなくてすみません;)
創作長編ファンタジーにありがちな、「ぼくのかんがえたさいきょうのファンタジーせってい」を見て見て! っていうようなひけらかし感がなくて(←自戒も込めて)、描写も設定もかなり膨大なのに、すっと入ってくるのがすごい。

あらすじにもある通り、かなりハードな導入部分ですが、本編はもっとハードなんですよね??(期待の眼差し)


「匣ノ街」 (C-16「螢石」さん)
登場人物たちがまっすぐでひたむきなところと、今にも壊れて崩れ落ちそうな世界設定とのコントラストが素敵。
繊細に丹念に紡がれていく物語は、読み進めるとだんだん色づいていくように感じられるのですが、それは登場人物たちの強い意志とか、抱いた希望とか、それゆえなんでしょう。
ドラクォとか好きな方にお勧めしたいな。


「廻る針の一夕語り」 (委託-17「象印社」さん)
方位・方位磁針をテーマにしたアンソロジー。童話ふうの優しい物語からがっつりファンタジー、現代もの、幻想短編、詩までさまざまな作品が楽しめます。

ブログに上げた感想は→こちら

作品は色とりどりの作風なのに、どうしてか全体に統一感があるんですよ。不思議。


「小学生のための朝の30秒読書−140の小さな物語−」 (委託-27「言葉の工房」さん)
編者の添嶋さんのお子さんがついのべ集を気に入って……という制作エピソードも微笑ましい、21人による140のついのべと、2名の方によるイラストの本。
タイトルに「小学生のための」とありますが、小学生はもちろん、中学生も大人の方にも読んでほしい一冊です。

私、ナギノも参加させていただきました。普段、対象年齢を考えて小説を書いているわけではないのですが、明らかに小学生向けではなく、小学生の頃って何読んでたっけ……と考え出すとドツボで、すごく難しかったです(笑)

作者の方の、読者を想定した眼差しがとても柔らかいことにもすごくホッとさせられます。子どもが大きくなったら、そっと勧めてみたいなあと今から楽しみ。




……という感じで……。
WEBカタログを流し見ながらの作業でしたが、私あんまり人さまのご本読んでないなーというのを思い知りました(ブーメラン!)
テキレボで素敵な本との出会いがありますように!

スポンサーサイト