関西ティア45 有難うございました!

関西ティア45、無事に終了いたしました。有難うございました!
台風が心配されていましたが、風こそ少し強めでしたが天気はよく、スタッフの方はじめ、参加者さんの祈りが通じたかな……という感じでした。

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↑当日のスペースはこんな感じでした。
先月の大阪文フリでいろいろ「あれもしよう」「これもしなきゃ」と考えていたものの、イベント前の一週間がほぼ全日体調不良で使い物にならないという事態に陥り、結局やり残したことも多いまま当日を迎えることになってしまいました。
来月の文フリまでには必ず!


今回も1000サークル近い規模で一般参加の方も多く、会場は終日賑わっていました。
前回からだったか、入口・出口を別にしたことで会場内外の移動がとてもスムーズでした。ですが、やはり会場入口すぐで立ち止まる方と入り口前に配置されたサークルさんとで混雑していることも多かったです。
また、会場内にある柱近辺はただでさえ狭いのに、立ち止まって話し込まれてる方もいらっしゃって、付近に配置されたサークルさんにはその辺の配慮もお願いしたいな……と思ってしまいました。
(一般入場前でしたが、けっこう体格のいい男性3人がサークルスペースの外、柱にもたれる形で飲食していたのにはちょっとひいた……)

今回は小説島への配置だったのですが、開始早々から足を止めて本を手に取ってくださる方がおられたり、以前ティアマガに「魔法使いは飛行機械の夢を見るか?」のレビューを書いて下さった方がその他の本をゴッソリ大人買いしてくださったり、メッセージを下さった方がわざわざスペースまで来てくださった上に差し入れまでいただいてなおかつ大人買い、とかみんなどれだけ神なの!! という一日でした。(おおおありがとうございます……!)

見本誌スペースを見て戻ってこられた方、事前に宣伝をご覧になってたのか、立ち読みなしでの指名買いされる方もおられ、新刊既刊問わずまんべんなく手に取っていただくことができました。
今年の運をすべて使いきった気がするよママン……。
ほんま有難いことです。無配本も含めて、楽しんでいただけますように!



お買い上げくださったかた全員とお話したわけではないので詳細は不明ですが、今回はリピーターの方が多かったのかな、という印象でした。
無配本やペーパーをお渡ししたのか、それとも見本誌読書会で読んでいただけたのか、それともネット(サイト、宣伝、試し読み)を見てくださったのか。
一見して中身のわからない小説本、しかも取扱いジャンルもけっこうバラバラ……という私の本を手に取っていただくためには、まず見てもらう機会を増やすことが大事なんだなと痛感しました。

コミティアでは毎回、任意で見本誌を提出します。
私はまる赤字かつ分厚くてかさばる「プリズム」以外、すべての本を毎回見本誌として提出しているのですが、この提出分は言うなれば持ち出しです。
なので、提出をやめようか(撤収前に持ち帰ろうか)とも考えたことがあるのですが、前回、「見本誌読書会で読んだので」と既刊「Candlize」を買ってくださったかたがいらっしゃったので、毎回見本誌を提出することにしました。
読書会という機会がある以上、イベント以外でも読んでいただける、気に留めていただける機会があるならそれを逃すのは(うちのような弱小サークルにとっては)あまりにも勿体ないことのように思えたからです。


そして、「この本が面白かったから他のも」と別の本にも手を伸ばしてくださることもとてもとても有難いですし(商業作家さんでさえ、作品によって好き嫌いが分かれたりするものなのに)、「これ良かったです」「面白かったです」と言っていただけたときのテンションの上がり方!
まさに、天にも昇るというやつです。
執筆中は「これって本当に面白いんやろうか」という疑問がつきまといますし、本ができあがってからも「これは自信作です!」と自作を推すことは私にはできません。
(自分の作品は好きだし、愛着もありますが、それとはまた少し違った意味です)
そんなへなちょこハートを救ってくれるのが、読み手さんの一言。本当に嬉しいです。
テンション上がりすぎてプルプル震えながら「まじですか嬉しいです」しか言えてない自分が哀れですが、それくらい嬉しいことなんです。

感謝の気持ちを「次の本」という形でしかお返しできないのが心苦しいですが、読み手さんの一言で頑張れることはたくさんあります。
その気持ちがわかるからこそ、自分が読んだ本の感想は作者さんにお伝えしたいし、それが作者さんのやる気につながって本が出ればラッキー! ですよね(笑)
戦利品、また少しずつ読もうと思います。大阪文フリで買った本も大量に積んでるけど!


そんなこんなで、昨日は嬉しいことがたくさんあったイベントでした。
来年度は活動をお休みしますが、休止前の最後の本を今執筆中です。
薄暗くて血腥い話になりそうな予感(雰囲気的には、「プリズム」の第二部が一番近いかな……)ですが、年明けのイベントでお手に取っていただければ幸いです。


がんばる……!
がんばれるよパトラッシュ……!!
(燃える小宇宙!)

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