2017年08月の記事 (1/1)

#あまぶん 有難うございました(委託+一般参加)

行ってきました、尼崎文学だらけ、通称あまぶん!

今年は自分の〆切が二つ、お誘い頂いたアンソロの〆切が二つが八月に集中しており、かつ子守要員の休日がはっきりせず、直参は断念しました。
委託参加どうしよう……と悩んでいたところへ、「尼崎セレクト」として出展のお誘いを頂き、二つ返事でお願いすることに。
ところが、〆切も無事にやっつけて、子守もOKぽい。NHKのラジオドラマ「斜陽の国のルスダン」の感想で盛り上がりたいよね!という思いもあり、じゃあ行くしか!と決めたのが開催三日前。そのまま特急を予約した(ネット社会万歳)というわけです。


尼崎までは問題なく到着。それにしても尼崎、見るたびに栄えてる気がします。言うて5年ぶりくらいですけど……。
事前に会場までの経路が写真入りで公開され、初めての会場でしたが迷うことはありませんでした。開場後間もなく着いたはずなんですが、入口(受付)でにゃんしーさんがゆったり構えてはったのでびっくりしました。

まずは「おとといあさって」らしさんのうそあまこと「嘘の尼崎を出ていく」ゲームに挑戦しました。人が増える前にえいっと。
私が挙げた固有名詞は「いせえび」「せきゆおう」「むすめせんしゅ」(到着直後&イベント脳で漢字が書けない)、から「むすめせんしゅ」をセレクトしてスタート。
うそあま
文字数の分岐で大庄(地名です)のスーパーマルハチ(たぶんご当地スーパー)へ。空腹に耐えかねてマルハチに来たはずですがスーパーは無人。私は「なし(幸水)」(やっと簡単な漢字なら書けるようになってきた)をお買い上げ。ここは野菜か果物で分岐のようです。

続いて元浜(地名です)の緑地へ。わんぱく池のほとりでカッパが死んでいる……!死因は「深刻なキュウリ不足」。らしさんがめっちゃニヤニヤ笑って「アアーこれは……」とか言ってはります。不穏。ここは外傷の有無で分岐します。

外傷なしなので辿り着いたのは、恐怖の門。これまでに挙げた「むすめせんしゅ」「なし(幸水)」「深刻なキュウリ不足」で恐怖ネタの短文を作れ!と迫るらしさん。
これこそが恐怖体験だと思うんですけど……_(:3 」∠)_
頭フラフラだったし、たぶんあんまり意味は通ってないんだけど、無理くり89文字書いて脱出成功!
初チャレンジャーにして初サバイバー!へっへっへ(じまん)


その後会場を回ってお買い物&ご挨拶、お昼ごはんにありつくのに彷徨ったのち、ロビーでお喋りしてました。
随分長く喋ってしまって、あっという間に閉会。あまぶんビアホールも参加したかったけど、これはもうしゃーない( ;∀;)時間が解決してくれると思うのでしばらく我慢です。
買いたい本は買ったし、おやつも配ったし、おかさんのだらけブースでびしょうじょ氏に関するプレゼンを受け、「斜陽の国のルスダン」ファンミを開催し……と楽しんだので心残りはありません。主にすれ違いによるやり残しもあるのですが、それは文フリ大阪で挽回します。
お買い物はweb通販を頼んでいたこともあるし(開催直前すぎるかなと思ってキャンセルのお願いはしませんでした。欠品もなく、すべて送って頂けたようです)、来月の文フリ大阪とも振り分けるので控えめに。文フリに先がけて見本誌を拝見できたのは良かったです。(文フリ大阪の見本誌スペース、狭いからあんまり行きたくないんですよね……)


あまぶんはスペース数と会場の広さのバランスが良くて、見て回りやすかったです。通常ブースもだらけブースもなんとなくオープンで、気さくに話しかけやすい感じ。和やかでした。
委託スペースのボックス&ポスター案も見やすくてわかりやすくて良かったです。視覚的に区切りがついて見やすかったですし。
尼崎セレクト、白昼社セレクトも見やすく買いやすいかたちでした。
次への要望として、一般参加者向けの休憩スペースがあると嬉しかったかなあって。会場外のロビーでだらけていましたが、中にスペースを作って頂けると一般さんとの距離も近づくかなと思いました。

見やすいwebカタログやポストカード・朗読の事前企画、ブックガイド、見本誌試し読み会など、あまぶんは作者と読者のあいだに橋を架け、道をひらいてくれる試みが素晴らしいと思うのです。50スペース出店+委託にしては、皆さんたくさんお買い物したり、交流されたりしててよい雰囲気でした。
この「よい」は単に「good」ではなくて、「まーぜーて!」のニュアンスも含んでます。


さて、委託の結果としては、web通販も含めてたくさんの方にお手に取って頂くことができました。有難うございます!
来月の文フリ大阪には新刊既刊フルで持ち込みますので、買い損ね・買い忘れ・もっと寄越せな方はぜひお立ち寄りください。11月のzine展さんにも出品予定です。web通販があるようですので、遠方のかたはご検討下さいませ。

ついったでちらっと発言したのですが、もし次回があればだらけブースで「物々交換の本棚」(本のタイトルがわからないようにラッピング、推しポイントだけがわかる状態の本と本を交換する)をやってみたいなーとか思ってます。言うだけならタダです。
基本的に小説を書くことしかできないのですけど、TLにひとさまの感想文とか、お勧め本ツイートが流れるのを見るのはすごく好きで。
こういうのできそうな筆頭があまぶんだなーと思います。規模とか場所(什器の搬入に車が必要っぽい)とかの問題で。
今後、参加者を交えての楽しい企画がどんどん出てくるのじゃないかとわくわくしています。
(実際、第三回が開催されるのか、私が直参できる日程なのか、本当に実行するのかはさておいて、温めておきますね)
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#あまぶん 参加情報

8月27日、尼崎市中小企業センターにて開催される「尼崎文学だらけ」に委託参加します。
「尼崎セレクト」として、前回ご好評いただいた「ヴェイパートレイル」と、姉妹作の「エフェメラのさかな」を置いていただきます。
(webカタログにリンクしています。頂いた推薦文がどれも素敵です。有難うございます)

あまぶんはwebカタログが充実しているので、他に書くこともない……というので、ちょっと変わった視点で作ったお品書きです。
8/27お品書き

どちらもSF・ファンタジー短編集で、それなりに人称やジャンル、作風はばらけている(と思う)のですが、それでも希望エンド(一概にハッピーではない)とか、ラブ度薄め?とか、私らしいかなと思う要素がしっかり自己主張してるので、この本のコンセプトだった「初めてさん向け短編集」というのはクリアできていると思います。
SFを名乗っていますが、たぶんきっと怖くないので、よろしければ見本誌をお手に取ってご覧ください。エンタメです!エンタメです!!(2回言いよった)
Pixivでは「雲曳きの配達人」と「ウルトラマリン」を全文掲載していますので、長い試し読みをご希望の方はどうぞ。

また、当日会場に行けない方向けに、web通販「amabun」を実施されています→詳細
webカタログに掲載された同人誌の一覧から、希望する作品を選ぶだけ。らくちんです!申込は8/19までですので、遠方の方もご検討くださいませ。
翌月、9/18開催の文学フリマ大阪には既刊すべて持ち込み予定ですので、予習としてもどうぞ。
今年は秋の関西ティアには参加しないので、フル装備でのイベント直参はこの文フリ大阪が最終です。あわせてよろしくお願いします!
(10月の名ティア、11月のAdeにも直参予定ですが、縮小展開の予感……)

前日には読書会と設営、イベント当日には打ち上げ(おすしが出る!)もあるそうですので、お近くの方はぜひ!
私も原稿が終わっていれば駆けつける……よてい……です……_(:3 」∠)_(お察しください)