2014年11月の記事 (1/1)

第十九回文学フリマ 有難うございました!

第十九回文学フリマ、無事終了いたしました。
運営スタッフの皆さま、参加された皆さま、お疲れさまでした。
「灰青」へ足を運んでくださった方、お買い上げくださった方、ありがとうございました!

東京開催の文フリには初参加でしたが、くまっこさん主催の創作小説スタンプラリーに参加していたためか、それともツイッターでの宣伝を目に留めてくださった方がいらっしゃったのか、大阪での売り上げとほぼ変わらず、頒布数は過去最高となりました。
(ほとんどがご新規さんですから、分厚くて高額な本はあまり売れず、薄くて手頃な値段の本が売れたという、しごくまっとうな結果です)
持ち込んだ無配本もすべてもらっていただくことができ、しょんもりと帰路を辿る……という事態が避けられてほっとしております。
少しでも心に残る作品があれば、と願うばかりです。


昨日は7時台の新幹線で東京入りし、JR→モノレールと乗り換えて会場に向かいました。
三連休の最終日、朝とはいえ浜松町駅(モノレール)の混みっぷりには驚きました。ちょうど10時前に会場に着くくらいの時間だったので、サークルさんや一般の方ともかち合っちゃったのかな。競馬もあったのかも。
以前何度かモノレールには乗ったことがあるのですが、こんなに混んでたことはなかったです。

あまり関係ないことかもしれませんが、交通各社のICカードが共通で使えるようになって、本当に便利になりましたね!
慣れない土地で、切符売り場の前でまごつかなくてもいいし、小銭が……とか、買い間違った……とか、トラブルも減りそうです。
まだお持ちでない方は、現金チャージ式のを一枚持っておくととっても便利ですよ!
(かく言う私も、今年買ったばかりですが)


会場は明るくてきれいで、トイレも快適でした。
壁沿いの配置だったので、背後のスペースに搬入分の段ボールを置くことができて助かりました。また、売り子氏と二人での参加だったのですが、一人がスペースを離れるとき、空の椅子を壁際まで下げることもできました。
椅子2脚を並べるとスペースがどうしても狭くなるので、お隣さんに迷惑がかからないかいつも不安に思っているのですが、今回は配置に助けられました。
ただ、壁際までの空間にゴミを置いたり、キャリーバッグを開けっ放しにしていたり、ちょっとフリーダムすぎるだろというサークルさんもおられましたが……。おばちゃんの苦言と思って聞き流していただいても結構ですが、一応そこ、人が通る場所ですからね。

スペースはこんな感じに。
11/24 文フリ
(まったく余談ですが、この写真を見て「ちょっとお腹出てきた……」と売り子氏が軽く絶望しておりました)
無配本2種、頒布物6種でわりとぎりぎりです。

2階配置のためか開場直後は静かでしたが、すぐ見本誌スペースや通路にも一般の方が来られました。
通路が混み混みになるほどの人出ではなかったですが、人がわーっと来られたり、ぱたっと空いたり、不思議な波があったように思います。
一度1階にも降りましたが、2階とは全然雰囲気が違って、新鮮でした。
体力の問題で、1階配置のサークルさんは事前チェックしたところしか伺えず、残念です。
2階も、ほとんど事前チェックしていたところでしか買い物はしませんでしたが、ひとつだけ見本誌スペースでピンときたものがありました。速攻でスペースに飛んで行ったものの、欲しかった新刊はすでに完売していたようで残念です。代わりに(というと失礼かもしれませんが)既刊を1冊お買い上げ。
偶然の出会いも、イベントの醍醐味ですよね。
私の本も、こんなふうに誰かと巡り会うことができたら幸せだなぁと思います。


念願のターリー屋さんのカレー弁当も食べることができたし(お弁当もだけど、カレーコロッケもおいしかった!)、前回、大阪文フリでお世話になった添嶋さんやにゃんしーさんともお話しでき(わざわざ来てくださって有難うございます……!)、大好きなサークルさんのご本も買えてほっくほくの一日でした。
ご挨拶に関してはイベント中のテンションなので酷いものでしたが……。いまさら、「ああ言えばよかった……」と自分の気の利かなさにげっそりしますが、実際にお会いしてお話したということに価値があるのだと思っておきます。はい。


戦利品はこちらです。
戦利品

まだ大阪文フリで買った本も読みきれていないものがあって積みっぱなしなんですが、少しずつ読み進めて感想など差し上げれたら、と思います。
気長にお待ちくださいませ……。


次のイベント参加は2月のコミティア111を予定しております。
その後、3月のテキレボ1に委託参加した後は、出産のため活動休止いたします。
3~6月頃はメールのやりとりもままならないかと思いますが、それまで、あるいはそれ以降はツイッターやブログの更新もしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

自家通販も受付中です。チャレマさんよりお申し込みください。送料、振込手数料がかかりますので、お急ぎでない方はコミティアでお買い求めくださいませ~。
在庫はたんまりありますので、どうぞご安心ください!(笑)


スポンサーサイト



11/24 文学フリマ参加情報(まとめ)

頭痛でごろごろしたりタッチパッドのトラブルで肝を潰したりしましたが、わたしはげんきです。
明日開催の、第十九回文学フリマ参加情報のまとめです!

【頒布物】
秋の新刊
「トリニティ」(異世界FT作品集/500円/おまけペーパーつき)

既刊
「プリズム」(異世界FTごんぶと長編/1000円/試し読み用無配本あり)

「悠」(異世界FT短編集/300円)

「Candlize」(ライトSF連作集/500円)

「魔法使いは飛行機械の夢を見るか?」(異世界FT中編/500円)

「リドゥリー・シュライアの不幸と幸運」(異世界FT長編/800円/おまけペーパーつき)

計6種を頒布します。
見本誌スペースには「プリズム」「悠」「Candlize」を置かせていただく予定です。
スペースでも立ち読みOKですので、お気軽にどうぞ。


【配布物】
「プリズム お試し版」
→既刊「プリズム」の冒頭2話を収載したお試し版。

「猟師と魔術師」
→ペーパー裏に掲載しているSS(連作)のシリーズ第一話となる、猟師カタクリと魔術師メビウスの出会い編。

SSつきペーパー
→試し読み用SS「深淵のほとりで」を掲載した情報ペーパー。

無配本、ペーパーもどんどんもらってやってくださいませ★
机(の広さ)に余裕があればすべてスペースに出しておきますが、ペーパーは引っ込めてる可能性も大ですので、お気軽にお申しつけください。


【寄稿】
添島譲さん編集の「小学生のための朝の30秒読書—140の小さな物語—」に寄稿しました。
1ページについのべ1作品が掲載された、すてきな作品集です。おはなしを読むのが好きな子にも、ちょっと苦手な子にもそっと勧めたい一冊。もちろん、おとなの方にもお勧めします!
エ-35「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」さんにてお求めください。(頒布価格800円)


【企画参加】
くまっこさま@象印社主催、「創作小説スタンプラリー」に参加いたします。
参加サークルさんをめぐってスタンプを6個集めると、本部である象印社さんのスペース(ア-37・38)にて景品本をゲットできるという企画です。
ラリーの景品本は参加サークルさんから提供されており、新しい作品、作家さんとの出会いのチャンスでもあります!
お買い上げいただかなくても、スタンプのみ押印いたしますのでお気軽にお越しくださいね。
(もちろん、その時に無配本やペーパーをくれ! と仰っていただいても結構です)

また、スタンプ台紙としても使えるガイドブックでは、参加サークルさんの作品の試し読みができます。
アンケート回答などのコーナーもあって、たっぷり300P! しかも無料配布!
数に限りがありますので、ご希望の方は象印社さんのスペースまでどうぞ。
(ちなみに、今日のコミティアでは12時半ごろに配布終了したそうです。ガイドブック配布終了後は、スタンプ台紙のみの配布となりますのでぜひ! お早めに!)

当サークルからは景品本として「悠」「Candlize」「トリニティ」の3冊を提供させていただきました。
どれも無配本「猟師と魔術師」を同梱しております。
スペースでも頒布しておりますが、お得にゲットできるチャンスでもありますのでよろしければどうぞ~。

また、スタンプラリー参加者さま特典として、当サークルで本を一冊以上お買い上げの方に、冬の新刊「凱歌」のお試し版小冊子をお渡しします。斜陽の国で生きる騎士たちの物語です。明日の文フリ限定配布ですので、ぜひもらってやってください!
本編は鋭意制作中ですキリリ!(嫌な汗をかきつつ)



……というわけで、初の文学フリマ(東京)。
ターリー屋さんのカレーもお買い物もめっちゃ楽しみです!
東京開催の文学フリマには、恐らく今後しばらくは参加できないと思いますので、様子見がてらスペースにお越しいただければ幸いです。

明日、会場にて皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
道中気をつけてお越しくださいね!


創作小説スタンプラリーに参加します

前回の記事にも書きましたが、文フリではくまっこさま@象印社主催の「創作小説スタンプラリー」に参加します。

創作小説スタンプラリーとは……

2014年11月23、24日に連日で行われるコミティア110と第十九回文学フリマを渡り歩いて素敵な本や景品をもらっちゃおうという、スタンプラリー企画です。
無料配布のガイドブックを参考に、それぞれのイベントでスタンプを集めた方には参加サークルさんの本を、さらに両方のイベントでスタンプを集めた方には+αのプレゼントをご用意。

(企画サイトより引用)


という、イベント内企画です。詳しくは企画サイトをご覧いただきたいのですが、両日合わせて46サークルさんが参加されます。
スタンプ台紙も兼ねたガイドブックは、参加サークルの紹介や作品の試し読み、アンケート回答コーナーなどもあってなんと300Pの大ボリューム!
これを無配でいただけるというだけでものすごい話ですが、参加サークルさん提供の景品本も圧巻! の一言ですし、コミティアと文フリ、両日参加の方にはノベルティのプレゼントもあるということで、私もラリー走る気満々です。
お買い物をしなくても、「スタンプください!」というだけでOKですので、ぜひお越しくださいませ~。
ラリー本部の象印社さんのスペースも近いですし、お隣の「WindingWind」さんもラリーに参加されてますので、スタンプが集めやすいですよ(笑)


もちろん、お買い上げいただければとてもとても嬉しいです……! というわけで、ささやかですが、ラリー参加者さまに特典をご用意しました。

特典本

冬の新刊として準備中の「凱歌」の冒頭部分を抜粋して、冊子にしました。
めっちゃペラペラで豪華さとは程遠く、本当に気持ち程度のおまけですが(汗)、24日限定配布ですのでよろしければもらってやってくださいね。

というわけで、ラリー参加者さまに本をお買い上げいただくと、

「お買い上げいただいた本」

無配本「猟師と魔術師」

無配本「プリズム お試し版」

スタンプラリー特典本「凱歌 お試し版」

SSつきペーパー

以上5点がセットになります。
(無配をすでにお持ちの方、不要の方はお申し出ください)
テレビショッピングみたいですけども……(笑)
せっかくの機会ですので、もらっていただけると嬉しいです。


景品本は「悠」「トリニティ」「Candlize」の3種です。「猟師と魔術師」を同梱していますので、ティアのみ参加の方や、私の作品が初めての方に手に取っていただけると嬉しいなあ。
他の参加サークルさんの景品も、複数冊セットだったり限定本だったりでめっちゃ豪華です。
文フリに来られる方は、ぜひラリーにもご参加ください!
2Fホール、ア-24「灰青」にてお待ちしております。ラリーのPOPと、前回アップしたお品書きが目印ですよー。



11/24 お品書き

来週、11/24開催の第19回文学フリマのお品書きができました。

11/24お品書き

9月の大阪文フリから同じようなのを使ってますが;
ほとんどの本が東京初売りとなりますので、どうぞお手に取ってご覧ください。
スペースは2Fホール、「幻想・ファンタジー」ジャンル・ア-24「灰青」です。


【秋の新刊】
トリニティ
多種族混在世界で、種族の境界に生きる人々の信念と矜持を描く3編を収録。
しょうもない4コマと番外編掌編掲載のおまけペーパーつき。(A5/72P/500円)

「ジェミナイの山鳩」
険しい山を越えて郵便物を配達する交易局員、通称「山鳩」の新入りジンクスは先輩のヒューイと共にジェミナイ山に挑む。山越えの際に晴れたことがないという極度の雨女であるヒューイには他にも秘密がありそうだが、ジンクスもまたわけありの身ゆえ、詮索するのを躊躇う。
訳あり先輩後輩の交流と配達人のお仕事を描く100枚の中編。

「ツチフルクニ」
精霊封じと呼ばれる剣に宿る、闇の精霊エニィと鉱(いし)の精霊ディー。
無謀な砂漠越えに挑むご主人たちをひたすら愛し自慢する、「剣によるご主人自慢短編」。

「永久影」
ヒトと魔物の王の間に生まれ、最強の魔物「人型」と呼ばれる半魔クロア。
ヒトたちによる半魔狩りに遭ったクロアは、魔物と心を通わせようとする奇特な男に出会う。


【既刊】
プリズム
世界とことわり、魔術師と魔女、永遠と歪みを描く三部作。ごんぶと長編。(A5/248P/1000円)
第一部の1・2話を抜粋した「お試し版」をスペースにて無料配布しています。


初めての方にもお勧めの、異世界FT短編集。個人的な好みの要素がてんこ盛り。なぜか漢前率高し。
(A5/48P/300円)

Candlize
現代と地続きの未来を描いたライトSF連作集。宇宙時代のお仕事と恋、宇宙と人との関わりを綴ります。
(A5/64P/500円)

魔法使いは飛行機械の夢を見るか?
魔法と機械、二つの文明が交差する世界での爽やかボーイミーツガール中編。番外編も収載。
(A5/56P/500円)

リドゥリー・シュライアの不幸と幸運
貴族の家に生まれたリドゥリーは自由に憧れ、男装して家出する。うさんくさい便利屋&金髪双子の思惑は……。
4コマ、番外編掌編掲載のおまけペーパーつき。
(A5/156P/800円)



イベント当日はくまっこさま@象印社主催の「創作小説スタンプラリー」に参加いたします。
「悠」「Candlize」「トリニティ」の3冊は景品本として提出していますので、そちらからも入手できます。
スタンプラリーにつきましてはまた後日お知らせします。