2013年04月の記事 (1/1)

4/14 文フリin大阪お疲れさまでした!

表題の通り、文フリin大阪、無事終了しました。
サークル参加の皆さま、運営の皆さま、お疲れさまでした。そして、当スペースにお越しくださった方、お買い上げくださった方、本当にありがとうございました! よろしければぜひ、ご感想などお聞かせください。
簡単ですが、当日のレポートなどを書いておきます。


当日忘れ物が数点あったものの、設営より参加してきました。
会場となった堺市産業振興センターは、じばしん南大阪だった頃に何度か足を運んだことがあるのですが、いざ地下鉄の駅を出てみると様子が少々変わっていて、戸惑いました。
(前はもっと何もなかったんです……/笑)
お釣りを作るべく(忘れ物その1)、会場近くの自販機で水を買ったら、その自販機が喋る自販機でして……。
コッテコテの大阪弁で「おおきに! お釣り忘れんといてや!」とか言うわけですよ。

むしろ水よりお釣りが必要なんです忘れません。

というかその、自販機に馴れ馴れしくされて非常に不愉快なので(大人げない!)次この会場に来ることがあればちゃんとお釣りと水分は用意してこようと思います。決意です。


会場設営に関しては、運営サイドの方々に混じってちょこちょこと動いてきました。
皆さん同人誌即売会の会場に関して知識がおありなのか(笑)、望月さんの指示のもと、スムーズに設営が終わりました。運営サイドの方々のほか、サークル参加の方も来られていたようです。机も椅子もないだだっ広いイベントホールが、「会場」になっていく様子はちょっと圧巻でした。


予定よりだいぶ早く設営が終了し、サークル入場も少し巻きで始まったようです。
設営が終わったらツイッターに投稿しようと思っていたんですが、思った以上に設営に手間取ってしまい、落ち着いた頃には一般入場が始まってしまいました。
サークルスペースは(大学など多人数のサークルさんが多かったためか)かなりの人出で、一般入場開始前でも混雑していました。
島中(と私は言うのですが、要するにサークルスペースの内側)も椅子や人や荷物でいっぱいで、お手洗いに抜け出すのも一苦労でした。島が二つに分かれていなかったので、島の真ん中くらいの配置だったサークル主さんは移動も大変だったんじゃないかなあと思います。
それも、募集以上のサークルが集まったことと、通路を比較的広く取っておられたためだと思うのですが。このあたり、背中合わせのサークルさん同士でも譲り合いが必要ですね。

開会の拍手とともに一般入場開始。
何か動くにせよ午後からだと思っていたので、持参した「猶予の月」(神林長平)をがっつり読んでいましたが、舞台上の見本誌スペースは大混雑でした。
舞台上、かつ階段がかなり急で狭かったので事故が起きませんようにと思っていましたが、参加者さんの年齢層も(オールジャンルの即売会などと比べて)高く、落ちたとか滑ったとかいうのは少なくとも私の耳には入ってきませんでした。良かった良かった。
見たところ、文芸誌や短歌・俳句の島が盛況のようでした。文フリだからこそ、と言ったら失礼なのかしら……。


全体的に賑やか、かつ和やかで、いい雰囲気だったと思います。売り手と買い手のコミュニケーションがある、と言うと大げさかもしれませんが、二次でイベント参加したりするとお金と引き換えに本をひったくるようにして去っていく方もいらっしゃいましたし……。
その点、今回の文フリでは内容についてのお問い合わせがあったり、無配本についてのやりとりがあったり、些細なことではありますが、それが全体の雰囲気の良さにつながっていたのかもしれません。
最終的には約1600人の来場者があったとのこと、初めての開催としては大成功なのではと思います。
一般参加者さんも各スペースをじっくり見て回っていらっしゃる様子で、なるほどディスプレイも頑張らなくては、と気が引き締まる思いでした。
アンケートはじっくり書くつもりで持ち帰りましたが、今日中には投函したいです。
可能ならばぜひ大阪開催も続けていただきたいです。設営ボランティア、しますよ!(笑)


当サークルにもたくさんの方がおいでくださいました。
こんなにいらないだろうと思って刷ったペーパーも無配本も半分以上がなくなり、新刊・既刊ともに手に取っていただくことができてとても嬉しいです。
「今日初めての買い物なんです」と「悠」をお買い上げくださった方が後からもう一度「これとこれも下さい!」と「Candlize」「プリズム」を大人買いしてくださったのは感激でした。
装丁も褒めていただいて、それだけでイベント参加した甲斐があるというものです。作者冥利に尽きます。
無配本も興味深げに読んで下さる方が多く、本当に感謝感激の一日でした。
有難うございました!

後になって気づいたのですが、無配本には奥付がなく(こら!)、後で連絡先書いたメモを挟まなきゃと思っていたところすっかり忘れて(忘れ物その2)、無配本をお配りした方にはペーパーも併せておつけしたつもりなのですが、知らない間にはけていた分などはフォローできていませんので、そうなると「どこの誰の本!?」ってなってる……はず……。
カタログや検索で無事に辿り着いていただけるといいのですが。

また、新刊・既刊ともに通販開始しました。
チャレマさんにてカートをお借りしていますので、どうぞご利用ください。無配本のみの通販は承っておりません。
本文見本につきましては、創作文芸見本誌会場Happy Readingさんに登録させていただいています。別サイトで申し訳ないですが、ご参考まで。
発行物三種すべて、来月5/19に開催の関西コミティア42でも頒布します。無配本を引き続き配布するほか、新刊もあります(予定は未定、ですが)ので、お近くの方はぜひ遊びに来てくださいね。
そして私事ですが、今月下旬に引っ越しがあるので、その前後は通販作業が滞ります。その都度ご連絡しますが、ご承知おきください。


さて、戦利品です。

4/14戦利品


カタログとツイッターで情報収集しましたが、チェックを入れていたサークルさんはすべて回って、欲しかった本を購入することができました。
「手紙屋」さんには後になってから伺ったためか、もうほとんど完売状態でした。よかった、買えて……! 次回があれば、トランクから手紙を選ぶ体験もしてみたいです。
チェックしていなかったサークルさんの衝動買いといえば、お隣だった「日本初期SF映像顕彰会」さんの「燃える空飛ぶ円盤」。
私のようなニワカSFスキーにしてみればハードルの高いサークル名でしたが、これはこういう本で、とサークル主さんの説明をチラチラ聞いているうちにめっちゃ欲しくなりまして(笑)
まだ「手紙屋」さんのお手紙しか拝見していませんが、ゆっくりじっくり読み進めていきたいです。


本当、いい一日でした。
有難うございました!
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首を洗いつつ

文フリ、既刊も発送し、印刷所から特に連絡がないということは、無事に新刊も発送されていることと思います。
値札もペーパーも送ってしまったので、あとは明日小銭を作れば準備完了です。(銀行が17時まで開いてると勘違いしていて両替に行けず……)
強いて言えば、お品書きを作ること、くらいでしょうか。値札(葉書サイズ)にちょっとしたあらすじを掲載しているのですが、一覧になってた方が見やすいかなあ……? ツイッターなどを拝見してると、値札や作品紹介とは別にお品書きを作っていらっしゃる方が多いようなので、考え中です。

大阪文フリは200サークル募集のところ、それをはるかに上回る数の参加申し込みがあり、主催者さまのご尽力により落選なしで全サークル当選となりましたが、一般参加者の数は参加サークル数とは別問題ですし、どのくらいの来場者があるかというのも多くの方に共通する思いのようです。
たくさんの方が来られるだろう、と私も楽観視しているのですが、ツイートまとめを見ながら「これ(=「大阪文フリ行きます」とつぶやいている人)が全部サークル関係者だったら……」と自虐妄想(?)を始めるとノンストップで。おおお恐ろしい……!!

今までオールジャンル、オンリー、創作など色々なジャンルの同人誌即売会に参加しましたが、サークルチェックをするのが今回が初めてです。
というのも、チェックしなくても回りきれるくらいの規模のジャンルにしかいたことがない+イベント当日はふらふらでとても長時間スペースを空けて歩き回る気力がない、というものすごく消極的かつ身勝手な理由なのですが、WEBカタログやツイッターの宣伝を見ながらチェックを入れていくのはめっちゃ楽しいですね!(イイ笑顔で)
小説サークルさんだけでなく、詩や合同誌など、いろいろ気になるサークルさんがいらっしゃって、わくわくします。


何にせよ、いつもイベント直前までドタバタしているので、こんなに穏やかに開催を待てるなんてちょっとしたミラクルだったりします(笑)
たくさんの素敵な出会いがありますように!

ろん★ばけ

退職しました。
今日からは念願のロングバケ~ション(期間限定であることが望ましい)なので、ゆっくり寝倒すぞ! と思っていたのですが目覚めたら3時半でした。
いくらなんでも起きるには早すぎる、と布団の中でうぞうぞしていたものの寝つけず4時半ごろ起きだして、今週末に迫った文学フリマの準備をしていました。

まずは、ペーパー。
ちょっとした連載小説と新刊・既刊情報を掲載しています。(A4両面印刷)
先日久しぶりに描いたイラスト(リドゥリーなのですが当然のように誰にも伝わらない)が気に入ったのでのっけました。「文学」フリマですが。小説サークルですが。……すみません。
見本誌も用意しました。
自スペースにも見本誌は置いていますし、ごんぶと長編は冒頭二話を収録したお試し版小冊子を無料配布していますので、お気軽にお持ちくださいませ。

そして、荷造りです。
初参加ですし、大阪での文学フリマの開催も初めて、ということで動く数がまったく予想できず……!
引っ越し用にいただいた段ボール(小)に入るだけ入れる、ということに決めたものの、この段ボール。

(小)のくせにすごい大きいんですが。

というかその、
手持ちの在庫、全部入りそうなんですが。


……全部入れたら確実に持ち上げられないので、結局ほどほどにしました。
5月の関西ティアの分や通販受付分も置いておきたいですし(皮算用)、どう楽観視しても在庫はけるなんてことはないんですけど。
でも、もし、万が一……とか考えてしまう夢見がちな部分もあるわけで(笑)
ありますよね!?(笑)
今日の夕方、集荷に来ていただきます。達者でな~。


しかしながらこの段ボール(小)、本類を入れるつもりだったのですが、こんな大きい段ボールに本を入れていいのでしょうか。重いものは小さい段ボールに、と聞いているのですが、(小)でこの大きさって……!
「あなたの持てないものは引っ越し作業員さんも持てません」って言うじゃないですか。
そりゃ、作業員さんはプロの方だし、力も私よりはあるはずだし、持ち上げ方・持ち方にもコツがあるんでしょうけれども……!!



……っていう記事を書こうとしたらログインできなくて変な汗出ました(サーバーメンテだったようです)
早朝はこういうことがよくあります(笑)

満喫

友人に勧められ、レンタルして「コドモ警察」全話見ました!
今さらの話ではあるのですが、めっちゃ面白かったです(笑)
コドモたちもですが、勝地君の体当たり演技っぷりに大爆笑です。「イージス」で如月君演じてたのと本当同じ人なのかな、と(いい意味で)首を傾げてしまいましたが、演技に厚みが出るのはいいことです……プププ(思い出し笑い)

某ハンチョウの人が特別出演してたのも嬉しかったです。
絡みは一瞬でしたけど、そう来るか! という驚きでニヨニヨしてしまいました。ハンチョウの人、大好きなのですよ。番組見てないけど←
映画まだやってるかなあ。都合つけば、大笑いしに行きたいです。

有言実行

イベント参加情報、発行物情報などをお知らせする「Offline」ページを作りました。


テーブル組むの面倒だわ、と思って先延ばしにしていたのですが、ペーパーの原稿を切って貼(略)したらすぐできてしまいました。そりゃそうです。
サイト掲載作が多いので、サンプルページは作らない方向で進めます。ご要望がありましたらご用意しますので、お申しつけくださいませ~。

それにしても新刊の表紙の印刷が不安で仕方ない……想像どおり仕上がっているといいのですが。

進歩なし

文学フリマの参加案内が届きました。
サークルの配置図を見ながら、どうスペース展示するか……なんて考えてみたりもするのですが、結局「自分の左手に(右利きなので)表紙絵拡大したボード、その前にずらっと本を並べる」という無難なところに落ち着くんだと思います(笑)
文フリ初参加なので、どんな雰囲気なのか、客層はどうなのかとか、全然予想がつかなくて。正直、既刊をどのくらい持っていくのかさえ決めかねています。大阪での開催は初めてなので、たぶん多くのサークルさんが同じように考えていらっしゃると思うのですが。思いたい!
無料配布冊子(ごんぶと長編のお試し版)は多めに持っていくつもりですが、あとは……どうだろう……。悩ましいです。宅急便で搬入しますので、用意した箱に入るだけは詰めて行きますけれども(笑)
帰りの方が荷物少なくなってるといいなあ(遠くを見ながら)(新刊搬入するからありえない)

ツイッターも解禁と言いながら、あんまり呟いてません。
webカタログも公開されましたし、早いところ宣伝活動しなきゃ……とは思うのですが、ペーパーの原稿作るだけで息が上がってます。
イラレを使えないので、ペーパーの原稿ももっぱらフォトショップで作ってるのですが、当然ながらあまり向いてなくて。
こういう作業をするたびにイラレ使えたら……と悔しい想いをするんですよね。トレーニングブックとやらを買ってみたんですが、結局そのまま積んであるという。うう、だめだー!
あ、ペーパーにはちょっとした小説を掲載します。一応連載で、第二回は5月の関西ティアにて配布予定です。ペーパーは無料でお配りしていますので、無料配布冊子ともども、お気軽にお持ちくださいね。

まずは新刊告知ページですね……。

解禁

繰り返しになりますが、原稿が一段落したので(毎日これをまくらにしてしまうほど、同人誌の〆切前というのは何度経験してもドタバタするのですよね)ツイッターの日常呟きも解禁しました。
モノカキさんのフォローも解禁したのですが、前使っていたアカウントを消してしまったのでおつきあいのあった方の行方が知れず……。検索して地道に探すしかなさそうです。


小川一水「コロロギ岳から木星トロヤへ」読了しました。
面白かったですめっちゃ癒されました……! いえ、ストーリーが癒し云々ではなく、面白い本を読むと満たされるじゃないですか。ここのところ、少しくさくさしていたのですが、じんわりと回復した気がします。
(物語は決して「癒し系」ではありません、念のため)
先日、気分転換に図書館に行ったときに借りた本がまだ手つかずなので、こちらも楽しみに読み進めたいと思います。森絵都「異国のおじさんを伴う」、このタイトルが気になって仕方ないのですが……!(笑)

にんじん

原稿がひと段落したので、鼻先のニンジンとして買っていた小川一水「コロロギ岳から木星トロヤへ」を読み始めました。
読み始める前の、オビがすごくてオビだけで興奮してお腹いっぱいになって、まだほとんど読んでいないのですけど。
このオビ、個人的には大好きです。裏返しました。カバー外しました。何もなかった!(笑)
小川さんファン向け、というかファン限定のオビなんでしょうけど、いやー、これだけで笑えました。
裏表紙側には天冥7巻の予告まであって、それがまた大興奮もののシチュエーションで。「復活の地」「天涯の砦」とかもそうですが、小川さんの作品は「最悪の状況からの立て直し」のシーンがめちゃくちゃ面白いんです。
パンデミックその後、誰が残存人類を引っ張っていくんだろう、シェパード号は? MHDは? なんて考え始めるともうソワソワして本読むどころではなくて。本末転倒とはこのことです(笑)
「滅ぼしはしない、決して」なのは人類として「滅んでなるものか」の意味なのか、それともプラクティスたちの復讐心なのか、もしかしてノルルスカインの心境? なんていろいろ想像するのは楽しいものです。
アウレーリア一家が来るかしらと胸を熱くたぎらせ、首を洗って(?)正座待機しようと思います!


……オビで記事ひとつ書いてしまった……だと……(汗)