2013年03月の記事 (1/1)

入稿ー!

4/14、大阪文フリ合わせの新刊「Candlize」入稿しました!
サイトに掲載しているサイエンス・ファンタジー短編連作ですが、最終話となる「すてきな世界」を書き下ろし、書籍化しました。
書籍化にあたり、用語の統一をはじめとする修正がいくつかありますが、物語の展開に変化はございません。
相変わらずぎりぎりのページ数です。予約時より4P増やしたにも関わらずまだぎりぎりってどういうことなのマクスウェルさん……!

会場に直接搬入しますので、事前にできあがりが確認できないのが不安ですが、表紙がきれいに出てるといいなあ。
本文の印刷はそんなに心配してませんが(文字ですから……)、表紙だけがどんな具合になるか想像できません。もちろんイメージはあるのですが、初めて使う用紙だからちょっとどきどきです。

今からペーパーと、イベント告知ページ作ります。
表紙画像や発行物の詳細はもう少しお待ちくださいませ。
スポンサーサイト



油断は禁物

な……なんとか、文学フリマ合わせの新刊、間に合いそうです……!
あとはプリントアウトして本文の誤字脱字チェックと、表紙の背幅調整と、入稿だけ!
まだデータ入稿に慣れていないので、油断すると大変なポカミスをしてしまいそうで恐ろしいですが、あと二日、頑張ります。
もう本当、〆切がないと動かないエンジンが恨めしい!


最近ほとんど本を読んでいなかったので、戒めとしてブクログのブログパーツを見えるところに置いてみました。
いや、いま読んでる「百億の昼と千億の夜」が大変手ごわくて。面白いのですが、細切れに読むといけませんね。順番に積読を攻略して、来月発売予定の多崎礼さんの新刊を楽しみに待ちたいです。
入稿終わったら小川一水さんの新刊読む……!

伐採

今朝からずっと「与作」が脳内リピートで、しかも出だししか歌詞を知らないので、与作は朝からノンストップ伐採です。えらいこっちゃ。
何か音楽聴きます……。


文フリのスペースも決定し、お尻にファイアなのですが、その火にオリーブオイルをだくだくと注ぎ込む勢いで印刷所の予約をしてきました。まだページ数すら確定してないのになんというチャレンジ。勇気と無謀は違うって誰かも言ってましたが、明日は休みなので倒れる寸前まで頑張ります……。
奇跡は努力の報酬ッ!(懐!)

切羽詰る

来月の文学フリマのスペースが決定したようです。
B47「灰青」にてお待ちしております~!

何かいいごろ合わせはないかと考えてみたんですが、特に思いつきませんでした……(しょんぼり)
公式サイトを見る限り、うちが「ファンタジー・幻想文学」ジャンルのトップバッターなのですが、お隣がSFジャンルということでめっちゃテンション上がっております。わーい!
エセエフ、もしくはサイエンス・ファンタジー程度のSF(どんな表現だ)書きですが、SFは大好きです。
じっくり見て回れたらいいなあ……と言いつつ、お隣さんを外側(通路側)からじろじろ見るのって、ちょっと緊張しますよね(笑)

あとは新刊……(げふっごふっ)


引っ越しの業者さんに訪問見積りをお願いした電話の後ろで、大音量で「ウィリアム・テル序曲」(しかもしょっぱなのファンファーレ)が鳴ってたのは一体何だったんでしょうか……。

ふたり、神鳴りの(3)

「ふたり、神鳴りの(3)」をアップしました。

これにて完結です。
短いくせに説明過多で、そのくせ描写不足で、おまけにバルスエンド(造語)という何だか大変申し訳ない感じになってしまいました……。
当初、某さまの企画に参加しようと思って書き始めたのですが、冒頭のベルクートとイルーシュカの対峙シーンを書き終わった瞬間にもう「やめよう……」と諦めていました(笑)


次は、その後執筆が止まっている「リドゥリー・シュライア」の連載を始めたいです……が、イベント準備とお引越し準備でばたついていますので、連載開始が夏ごろになってしまう(かもしれない)こと、お許しくださいませ。
イベントと言えば、文学フリマ、関西ティア用の無配本が納品されました!
あのごんぶと長編の冒頭2話を抜粋した、お試し版です。(イベント配布のみの予定です)
すごーく薄い本ですが(本文用紙が薄いためです……)、よろしければどうぞ、お手に取ってみてくださいね。


ついでだから今日の作業進捗状況なども書いておきます。原稿の、ではなくお引越しの、であるのが大変心苦しいのですが……(遠くを見ながら)
昨日攻略途中で諦めたガラス戸の本棚ですが、これのガラス戸と棚板を外し、段ボールが許す限りで本を詰めました。中身を半分ほど売ったにも関わらず、ハードカバーや同サイズのコミックを入れている本棚なのでなかなか手ごわく、残っているほとんどが平積み状態です。
ただ、棚板を外したことで小さめの段ボールを積み重ねて置けるようになり、昨日まで床に置いていた段ボールと同人誌(つまり自分の在庫ですが……)を本棚に入れました。
おかげで(目に見える)床面積が広くなり、多少すっきりしたかな、という感じです。

その後は、机周りの片づけをしました。
何だかんだ言って引っ越し日はまだ一月先なので(汗)、不用品を捨てて必要なものを残す、という選別だけでしたが、どうしてか机の引き出しがスカスカになりました。
コピー本やペーパーを印刷しようと思って買いためていた特殊紙も友人に譲ることにしましたし、何となくおいてあったMDウォークマン(懐!)やデジカメ初号機、専門学校時代のプリント類も処分しました。
もう本当、おたくは引っ越しに向かない種族(?)だと思います。紙ごみ多すぎ!!
(私は紙ごみだからまだいいのかもしれませんが、フィギュアやプラモ、模型とかだったりしたらもっと大変ですよね……)

すぐ手の届くところの分別は今日で終わりましたが、あとは魔窟(ロフトベッドの下に築かれている段ボール要塞)の攻略をぼちぼち進めねば。それから衣類と小物、そして買ったり頂いたりした同人誌ですよ……(ぶるぶる)

アーバイン

仕事でとても腹立たしいことがあったので、怒りに任せて引っ越し準備の一環、「不用品の売却」に手をつけました。

ここ最近、衝動買いはしていないつもりだったのですが、手元に残すもののボーダーを上げたせいか、かなり多くの本を手放すことになりました。
血の涙を流しながら(イメージ映像)、段ボール4箱分の本、CD、ゲームソフトを梱包して、あとは引き取りに来ていただくのを待つばかり。
本棚一つを分解してしまえれば部屋がすっきりしたのかもしれませんが、売却用に段ボールを使ってしまったおかげで整理用段ボールがなくなるという本末転倒っぷり……(汗)

一方で、そろそろ業者さんに見積り依頼を……と思っているのですが、参考までに我が家が昔(私が幼稚園の年中さんのころ)引っ越しした時にいくらかかったのか、母に訊いてみました。
当時住んでいたのが団地の4階(エレベーターなし)だったので、さぞかし高くついたのだろうと思っていたのですが、親戚の方が「ウチの若いのを手伝いにやるわ!」と、大型トラックと体育会系のお兄さんを貸してくださったそうです。
で、そのお礼に日本酒を数本届けたとかで、実質の引っ越し費用はその日本酒購入代金のみ。
わー参考にならない……!


ちなみに、昨日の「ダッツ乗せたら云々」というケーキはまだそのままの姿を保っております。
誰か! バニラ買って!

ダッツ乗せ

商品名も店名もわからないのですが、「ハーゲンダッツを乗せて食べるとおいしいケーキ」なるものを母が買ってきました。
母いわく、「ハーゲンダッツを乗せて食べるとおいしい、乗せないとそれなり」だそうで、要するにそれはハーゲンダッツがおいし……モニョモニョ……と思ったりなんかしたのでした。

私「で、ハーゲンダッツも買ってきたん?」
母「え? いや? 買ってないけど?」


意味がわからない!!!

夢じゃなくて

今日、文学フリマ合わせに増刷した本が納品されました。
夢じゃないですよ。ぶらんぶらんでもないし原稿用紙に印刷されてもいません(笑)

前に作った分はコピーで、少部数だったこともあるのですが、思った以上にすぐなくなってしまって……。
(お買い求めくださった方、有難うございました!)
FT短編集ということで、初めての方にも敷居が低いかと思い、色気出して製本していただきました。
表紙は、水の中から水面越しに太陽を見上げた感じ……です。RGBとCMYKの差をすっかり失念していて、思っていたよりも青みが薄くなってしまいましたが、お気に入りの表紙です。
イベントが近づいたら、表紙画像も含めて再度お知らせしますねー。

LLの次

職場の制服のサイズ交換依頼の電話をかけた時のこと。


私「2Lサイズの作業着を3Lに交換していただきたいんですが」

相手「当店では2Lサイズの上はBLサイズとなっておりますが、よろしいですか?」

私「ビッ、びーえるサイズですか!?」


3Lじゃないそうです。
変な声出た。

関西ティア読書会

17日に行われた、関西コミティアの読書会に行ってきました。
初めての読書会です。
この日は朝から晩まで予定が詰まっていて長居はできなかったのですが、想像していたよりもずっと多くの方がいらっしゃいました。
島ごとに分けられ、積み上げられた見本誌のボリュームにはテンションが上がりましたー! また、チラシイラストのラフやアイデアスケッチなども見ることができて、すごく楽しかったです。

まずは小説の島を見て回ります。
ゆっくり読めるよう、小説本だけ別の島にまとめられているのですが、小説本だけでもすごい量です。
サイズもA5サイズ、新書、文庫、その他特殊サイズ本、豆本などいろいろですし、手作りの凝った装丁のコピー本、箔押しやエンボス加工が目を引く本などなど、本当に千差万別で。
本文の装丁というか、ページ設定にしても段組みのあるなし、フォント、フォントサイズ、飾り罫の有無、当然のことなのですが、同人誌って世界に一つだけのものなんだなあって実感しました。

でもやっぱり、読みやすい/読みにくいという主観はあるのですよね……。
個人的な意見ですが、ゴシック体は(小説本では)つらいです。あまりに豆字すぎるのもしんどいですし、Wordとかでありがちなのですが、ルビをふることで行がズレるのも見ていて気になります。
上下左右の余白も見てしまったり、「作り手」視線ではけっこう辛辣にひとさまのご本を評価してしまいます。
印刷所さんもチェックを入れたのですが(ポプルスさんは黒ツヤが独特なのですぐわかりますね……)、これまた本当に、オンリーワンであるなあ、と。
これだけ多様に小説本が存在すると、ページ設定や装丁に「模範」とか「一般的」とか「正解」なんてないんだなあとしみじみ思います。

イラスト本や漫画本はパンフをもとに気になるサークルさんのものを中心に時間の許す限り読みましたが、とてもじゃないけど一日じゃ読みきれないです!
私がいたのは二時間くらいですが、もう全然読み足りない!(笑)
次買おう、とか、次見て回ろうというご本、サークルさんはちゃんとメモってあるので、5月のコミティアが楽しみです。

見本誌だけでもものすごい量があり、見本誌スペースは常に人があふれているので、イベントの開催中はなかなか見て回ることができない……という方にはすごくお勧めです、読書会。
装丁や構成の勉強にもなりますし。
そんなたくさんの中から手に取っていただける一冊を作るためには……と考え始めるときりがありませんが、本づくりっていいなあ、って改めて思いました。

というわけで創作の神さまのご来訪を待っているわけですが……(しょんぼり)

現実を繋ぎ合わせて

明日のイベント合わせに作った新刊が届きました!
わくわくと箱を開け、包装をはがして新刊の印刷をチェックします。

B5、表紙はフルカラー。
ベタもマットに再現され……ていうかこれ原稿用紙!?
中とじって、ホッチキス一か所!?
表紙ぶらぶらだし本文ぶらぶらだし、そもそも原稿用紙ってええええ!?




……という夢をみました。
ちなみに、「戦闘妖精雪風」本でした。しかもマンガ。

自分自身がいろいろと恐ろしい今日この頃です……。

マクスウェル急募

それぞれを買った記憶はあるのですが、本というものはどうしてこう、知らない間に増えてしまうのでしょう……(遠い目)
本棚にみっしり並べることで辛うじて保たれていた秩序も、引っ越し用段ボールの前にはまるっきり無力。
もちろん所持品の重量比は本・紙類がダントツなのですが、このすごい量の段ボール(の中身)が本棚半分でしかないなんて、恐ろしい話です。

……とまあ、引っ越しの準備を少しずつ進めてはいるのですが、これで引っ越しがなくなったら絶望するに十分だ、っていうほど部屋が段ボールの要塞と化しています。
そのくせ、本を買ったことには何の後悔もないあたり、欲望に忠実に生きてきたなあと思います(笑)


文フリ合わせの新刊の締切日が近づいてきて、地味にピンチなのにいっこうにエンジンのかからない自分が恨めしい……!
創作神さま、おいでませー!

ふたり、神鳴りの(2)

「ふたり、神鳴りの(2)」アップしました。


前回ブログに書くかどうか迷って、結局書かずにいたのですが、このお話は「IMERUAT」という楽曲をイメージして書いたものです。
サガフロンティア2を遊んだ時から浜渦さんの音楽が好きで、今回(といっても、だいぶ前ですが)音楽ユニット「IMERUAT」を立ち上げられたということを知り、CDを買った……という、いつもの流れです。
ボーカルのMINAさんがアイヌの方だそうで、それに感化されてアイヌ文化の本を読んで挑んだこの「ふたり、神鳴りの」ですが、アイヌ文化の本の面白さをほとんど活かすことができず、自分のへっぽこぶりに凹んでいます。

アイヌ文化を前面に押し出すつもりはなくて、あくまで参考程度に……という気持ちでしたが、ベルクートの回想という形式で進んでいますので、なかなか日々の生活や文化の描写を入れることができず、ちょっと悔しいです。
ともあれ、次が最終回。23日の更新を予定しています。
地味だし暗いですよ、というのは初めに断わっておくべきだったかしら……(←遅い!)

罠だらけ

ツイッターは時間どろぼうだから(※けじめのつけられない人の意見です、念のため)日常呟き禁止、ネタツイも一日二つまで、オンノベ作家さんフォロー禁止、という自分縛りを設けているのですが、TLでのやりとりは楽しいですし、ためになることも支えになることも承知しているので、縛りを撤廃してはどうか……と揺れ動いております。

……うん、文フリ合わせの新刊の入稿が終わるまでは我慢ですよ我慢。
オンオフともに激動の毎日(スポーツ新聞程度の煽り文句だと思ってください)ですが、少しずつでも毎日執筆を進めたいです。
文フリって、無料配布がよくはけると聞いたことがあるのですが本当かしら……。
ともかくも、長編のお試し版を無料配布予定です。詳細はまた後日アナウンスさせていただきますね。

ようやく……!

執筆中の「リドゥリー・シュライア」、ようやく主人公のリドゥリーとうさんくさい人を出会わせることができました。よかった、これで話が進む!(笑)

この「リドゥリー・シュライア」、主人公の名前そのものがタイプしづらくて、気を抜くととんでもない名前になっていたりするので油断できません。
二話からは愛称(タイプしやすい名前/ここ重要)で呼ばせるつもりなのですが、地の文ではやはり「リドゥリー」なわけで……つらいです……(←おおげさ)

全体の構成はまだ練っている途中なのですが、たぶん五部構成くらいになると思います。
出会う→できごと→できごと→ラスダン→ラスボス、というような。エピローグまで含めれば六部かな。
あ、「ラスダン」「ラスボス」はあくまで喩えです。RPG風ではないので、ダンジョンにも潜りませんし、ボスキャラ……は出ますけど、戦いません(笑)
西洋風、剣はあるけど魔法はどうかしら、な地味~な世界観です。
個人的な趣向として異性装要素を入れていますが、うまく物語中で雰囲気を出せるとよいのですが。


ところで、来月引っ越しをするかもしれません。
実家を離れるのは初めてではありませんが、以前とは事情が違うので、何を持っていくか、何を置いていくか、そろそろ選別と片付けを始めようか……といった状態です。
そんな私へ、母が「ガラスボウル(耐熱のやつ。重い)あるけど持っていく?」というので持っていくことにしました。
次には「ガラスの小鉢あるけど持っていく?」、
さらには「氷の器が作れる二個組のガラスの器あるけど持っていく?」と……。

なぜ、ガラスものばかり勧めるのですか母よ!
(答:重くて使わないから)
ガラスものは好きですけど、ものには限度があります……。

じゃあ、と調子に乗ってFP(容器がガラス製)をおねだりしましたが、あっさり拒否されてしまいました(笑)

鋼鉄と罠

もうまったく、密林という場所には罠という罠が満載ですね!


しばらく密林さんでの買い物は控えていたのですが(先月、グレン・グールドのインテルメッツォを買ったような気がしますがげふんごふん)、ふと澤野弘之さんの動向が気になって公式サイトへ行ってみたらば、新しいCDが発売されたとかで! それはもう! 買うしかない! と赤マントに突進する闘牛のごとき勢いでお買い物をしてしまいました。

澤野さんは「BOSS」のサントラでお名前を知り、オリジナルアルバムもお買い上げの上、友人たちにもせっせと布教活動を行ってきたのですが、最近は私の守備範囲内では活動をされていませんでした。(「プラチナデータ」は見に行こうかどうか考え中です)
ところが、作業中にたまたま「BOSS」のサントラが流れてきて(ランダム再生なのです)、スイッチが入ってしまった……というわけです。

購入した「NHK WORKS」にはオリジナルアルバム「MUSICA」に収録されていた曲も入っているので、全部が全部初めて聴いたというわけではないにせよ、澤野さんらしいメロディアスな楽曲ばかりで、うきうきとリピートしています。特に3曲目の「AThLeTe」が格好良くて! これはバトルシーンとか、アクションシーンのBGMにしたらはかどりそうです。


と言いながら、肝心の執筆はアクションどころか、まだまだ青い悩みに七転八倒しているくだりで、主人公とうさんくさい人は出会ってもいません……。が、がんばらねば。

カオスの断片

先日、このブログからもリンクを張ったのですが、ツイッターを公開ネタ帳として使っています。
物語の断片だったり、思いついたシーンだったり、これは書き留めておかねば、という要素を抜き書きしています。
現在は、執筆中の「リドゥリー・シュライアの不幸な幸運」(仮題)のネタが多いので、主人公リドゥリーの「僕」と、赤毛のうさんくさい男フィーの「おれ」視点になっていますが、これ、何も知らない方が見たらものすごくわけわかんないですね……。
いいけど。


び、びーえるじゃないんだからねっ!
(誰に向けての言い訳?)

ロックオペラ モーツァルト

先日、友人を誘って「ロックオペラ モーツァルト」を見てきました。
山本耕史さんと中川晃教さんがモーツァルト、サリエリ役を交互に上演するというステキフルなダブルキャストで、見に行ったのは山本さんがサリエリ、中川さんがモーツァルト役の「ルージュバージョン」でした。

中川さんの演技を見るのは初めて、山本さんもミュージカル(というか、歌)の出演を見るのは初めて、という初めてづくしでしたが、ヴァイオリンとロックバンドの生演奏(もちろん、モーツァルトの作品も挿入曲として使われました)や迫力ある歌、ダンス、衣装、舞台装置から演出まで、とても素晴らしくて前のめりで見ていました(笑)
山本さん、中川さんともに今をときめく男優さんということで、ファンの方やリピーターの方も多く来られていたらしく、歌のたびにあちこちで大きな手拍子があがっていて、さすがだなぁと変なふうに感心していました。ちなみに、一緒に見に行った友人は銀英伝のファンで、中川さんが去年の夏に演じられた銀英の舞台を何度も見に行っていたというんですね。で、さらに友人は中川さん演じる撃墜王・ポプランのファンだというわけで……誘ったのですが(笑)
中川ポプランすごかった、ポプランすごかった、と何度も聞いていたのですが、本当にパワフルな方で、所狭しと舞台を駆け回っておられました。それと、声域が広くてびっくりしました……!

山本サリエリは、休憩を挟んだ第二部から大活躍(と言ってよいものか)でしたが、このダブルキャスト制が本当によくできていて、夜の「インディゴバージョン」の当日券の列に並びたくなるほど魅力的でした。……いえ、夜には別の予定があったのと、お財布的に厳しかったので見ませんでしたが。
それでも、中川サリエリ、山本モーツァルトはどんなふうな演技なんだろうと思わずにはいられませんでした。
カーテンコールが始まった頃には一階席は総立ちで、ものすごい熱気でした……! プチ掛け合いも面白かったし、アドリブ(?)の投げチューも可愛かったし、カーテンコールだけで汗出ました(笑)
これはほんと、ファンの方にはたまらない作品だろうなあ。
もう全公演終了していますので、見に行ってください! とは言えないのですが、面白かったです。再演しないかなあ。秘かに楽しみにしています。


その後、友人と中川ポプランのDVDを借りる約束をしたのですが、「ポプランもすごいけど河村隆一のヤンがすごいから! ヤンが!」と、ひたすらヤンをプッシュされたのがとてもとても印象的でした。
確かに気になるし、評判もすごく良いようなのですけど、私はミタさん派で……(モゴモゴ)

「ふたり、神鳴りの (1)」

「ふたり、神鳴りの」連載開始しました。


連載、といってもたいした長さではないので、あと二話で終わる予定です。
執筆は終了しており、あとは推敲するのみですので、今月中には最終話までアップできると思います。
どうぞよろしくお願いします。


また、気づいたら4月の文学フリマの参加サークルリストも公開されていまして、リストにありますとおり、サークル名「灰青」にてスペースをいただけることとなりました。
新刊の準備も進めていますので、お近くの方はぜひ、遊びに来てくださいね。

3月は文学フリマの準備と「ふたり、神鳴りの」の連載で終わってしまいそうです。
中編の連載もできるだけ早く始めたいと思っていますが、どうなるやら……。