覚書の記事 (1/1)

#テキレボ 覚書 webカタログ編(2)

さて今回はwebカタログの使い方に関する小ネタ。TIPSとかいうとかっこいいけど、よそさまのされてることにイイネ言うだけです。他人の褌どんとこーい。
その割に参考画像が自分のものばかりで、壮大なステマみたいな記事ですが、まあ言うなればこのシリーズそのものがステマみたいなものだし、それとこれとは別にして読んで損はないことを書いてるつもりなんで見逃してください。
(売上に繋がったらもちろん嬉しいけどね!)


小ネタ……といってもそれほど紹介することがあるわけではないのですけども。
1)タイトルを目立たせる
2)頒布物一覧、チャートなどの掲載


1)タイトルを目立たせる
これは代行リストのためです。前述したように、代行の申込みリストは千行を超えるエクセルの表で、webカタログに登録されたデータが機械的に流し込まれています。

ぶっちゃけましょう。エクセルの表に慣れてない人にはすごく見づらいです。(エクセルなんてそんなものなんで、改善を求めるつもりはありませんが)

配置番号、値段、本のタイトルがただひたすらにズッラ~~~と並んでいます。目が滑ります。
webカタログと見比べてチェック入れるようなマメな方は良いとして、私のようなズボラは目星をつけておいた本(のタイトル)が目に留まったら希望数に「1」を入れるだけで、ろくすっぽ見直しもしません。(そして買い逃しが発生する)
タイトル入力欄に「新刊」「無料配布」などと追記して、アピールしたいところは目立たせましょう。非売品には(非売)などとつけるのもいいかもですね。
第2回の参加レポからの転載ですが、こんな感じ。
plag.jpg
タイトル欄の使用に関しては特に制限はないはずなので「初めての方にお勧め」とかも入力してOKです。ただ、やりすぎは逆効果ですたぶん。ほどほどが吉です。

ラリーやMAP企画に参加していて、タイトル欄にその旨入力必須の場合がありますので、参加企画の要項を熟読するのもお忘れなく。
(特に、300字SSポスカラリーさんは代行対応のために入力が厳密になっています。企画サイトの説明をよく読んで、わからなければ早めに質問しましょう)



2)頒布物一覧、チャートなどの掲載
つまり、webカタログ1ページをインデックスとして使うってことです。シリーズもの、続きものが多い方、頒布物のジャンルがバラバラで一貫性のない方(昔の「よろずサークル」ですな)、合同サークルさんなどにおすすめの(というか、ぜひともお願いしたい)使い方です。

画像はわかりやすく「頒布物一覧」「お品書き」などが良いかも。
書影としてチャート(YesNoで進んでいくやつ)を掲載するのも面白そう。
チャート作るのが面倒なのでやりませんが。
「紹介文」には「作者ごと」「シリーズごと」「作品傾向ごと」に分けた作品タイトルと一言紹介、それぞれの本(のwebカタログページ)へのリンクを張ります。
インデックスなので見やすさ重視、情報は最小限でいいと思います。
例が(大して凝ってもない)自分ので申し訳ないのですが。
小技画像
(大阪文フリのものです。紹介文のさらに下にはお取り置きのご案内があります)


他にもなるほど! って使い方があるかもしれません。
使い方だけでなく、他の方のカタログを見て「これはいいな」というアイデアがあればパク……良いとこ取りさせてもらいましょう。見るのも勉強です。

登録や使い方に関してわからないことや疑問点があれば、れぼんちゃんに訊くか、準備会さんに質問しましょうね。
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#テキレボ 覚書 webカタログ編(1)

テキレボ用アーカイブその1、webカタログ編です。
「早期登録のススメ」「登録のしかた(初心者さん向け)」「小ネタ」に分けて書きます。
今日は「早期登録のススメ」「登録のしかた」の二つ。

まずは「早期登録のススメ」。
タイムラインに「webカタログは早めの登録がお勧め」「早く登録した方がいいよ」などの文言が流れるテキレボ開催前。
webカタログに早く登録した方がいい理由は、シンプルに言うと「早く登録した方がたくさん見てもらえる」=「お買いもの候補に入る」からです。つまり「実動数に直結する」わけです。
お仕事があるとか家庭の事情とかで、直前にはカタログをチェックしない方もいます。私も委託参加+代行利用だった前回までは、代行リスト提出後はカタログを見ませんでした。(自分の分の編集はします)
見ても買えないし、欲しい本見つけると悔しいから。

というわけで、具体的には、

1)テキレボ勢は行動が早い
2)お買い物代行対応
3)「気になる」数

の三つ。みっつめはオマケですが。


1)テキレボ勢は行動が早い、については、委託募集が数日で埋まってしまったり、アンソロジーの募集開始と同時に投稿した猛者(第4回アンソロは半数近くがギリギリランナーでしたが……)がいるように、回数を重ねているがゆえに「待ち構えている」人がいる、ということです。
これまでもwebカタログがオープンして数日以内にアイテム登録をする方が多かったです。
早期登録といっても、何もオープン当日を勧めているわけではありませんが、急かしてはいます。いわゆる「なるはや」が良いと思います。

サークル紹介を読んでくれた人が、「じゃあ実際どんな本があるの?」と思ったそのきっかけを逃すのはもったいないですよ。
「このサークルさん、すごく好きな匂いがする……でも本がひとつも登録されてないorz」哀しみが諸君、わかるだろうか。まじでたのむ。
150字のサークル紹介も、申込時にとりあえず……で入力されている方が多いと思います。これもいつでも変更できるので、新刊や企画参加アピールをしましょう。

そしてカタログを編集したらツイートボタンで宣伝しましょう。「どこを」編集したのか書いておくと(「新刊のあらすじを追記しました」「画像差し替えました」など)、これまでに見た方もチェックしてくれるかも。カタログへのリンクと #テキレボ タグは忘れずに!
れぼんちゃんの捕捉&拡散力を侮ってはなりません。


2)お買い物代行対応 について。
そもそも「お買い物代行」とは何ぞや、という話をすると、イベント当日に会場に行けない方のためのおまとめ通販システムです。
利用手数料+送料+本代実費で、全国どこからでもイベント会場の本が買える超画期的なシステムなんです! webカタログに登録されているものなら、無配本もペーパーも入手可能! スゴイ!
(一部非売品だったり、完売で手に入らないことももちろんあります)
代行の有無や方法は今後変更される可能性がありますが、第3回までの流れは

・webカタログオープン
・お買い物代行の申込み開始
・カタログからリスト(エクセルのシートです)抽出→希望者に配布
・リスト提出
・イベント閉会後、お届け&お支払い(委託参加者さんは返送時に同封されます)

というものでした。
公式(テキレボ準備会)さんから通知される「リスト抽出期限」までにwebカタログに登録されている全アイテムが一覧になり、希望者さんに配布されます。
委託参加者さん、遠方からの一般参加者(代行のみの利用者)さんはリスト配布までにwebカタログをチェックして、心の中でお買い物リストを作ることでしょう。一言で言えば虎視眈々、です。少なくとも私はそうでした。

「リスト抽出期限」後にwebカタログに追加されたアイテムも注文できるのですが、その際は依頼者が手作業でリストの末尾に「配置番号/本のタイトル/値段」を追加しなければなりません。
……実はこれ、非常にめんどくさい。
リスト抽出期限の頃はイベント当日まで間もなく、宣伝が飛び交います。その中で「webカタログに登録しましたよ」という一言を目立たせるのは至難の業です。
実際のところ、私もこれまで3回代行をお願いし、全てリストに追記しましたが、どれも作家さん買いです。「ちょっと興味あるなー読んでみようかなー」くらいでは追記しません。
だってめんどくさいし、その本以外で1諭吉越えてるし(リアル)。
千行超えてるリストとwebカタログの差分チェックなんてしないし。
悪いことは言わない、せめて代行リスト抽出期限までには(仮情報であっても)登録しておいた方がいいです。後々ややこしくなるので、できれば頒布価格は確定させておきましょう。

そして、あなたのことを気になってる、ちょっと読んでみたい……という方のために、無配本やペーパーがあれば漏れなく登録しておきましょう。前回は無配総攫え、という方がいらっしゃったそうです。間口は広く!!


3)「気になる」数、これはwebカタログの「気になる」ボタンが押された回数で、プラグさんの「マイメニュー」→「イベント申込・Webカタログ編集~」→「Webカタログ編集」と進んだ先で確認できます。
登録アイテム単位ではなく、サークル単位の「気になる」ですが……これ、地味にすごく嬉しいんですよ。応援の意味を込めて押してくれてる方もいるので、実売数とどうこうは言えないんですけど、MP回復します。
早くから「新刊出ます!」なんて宣伝していると、アイテム登録前から押されてることもありますが、アイテム登録をした方が書影も出て、アピール力が強いのはわかりますよね?


では実際に登録へ進みましょう。

webカタログの登録方法は

・新規登録
・引き継ぎ
・エクスポート/インポート

の3つ。
「引き継ぎ」はテキレボの過去回や静岡文学マルシェさんなど、プラグさんのシステムを使ってるイベント(のwebカタログ)からデータをそっくりコピーするものです。

「エクスポート/インポート」は主に文フリのwebカタログから登録アイテムを書き出して持ってくるやり方です。お友だちサークルさんから個人委託を引き受ける方や、文フリ新刊・テキレボ初売りなどの際に使用します。

新規登録/引き継ぎ/インポート、どれでもアイテム情報の編集はいつでもできます。


プラグさんにログイン、「マイメニュー」→「イベント申込・Webカタログ編集~」→「Webカタログ編集」の第4回テキレボ「編集」→「操作」の「アイテム情報を編集する」と進みます。

最初は白紙です。「追加」が新規登録、あとは上記説明の通りです。
ここで登録した順番に、webカタログ画面で左→右と並びます。続きものなど、並び方にこだわりがある方は気をつけてください。

登録に関しては直感的にできると思うのですが、「紹介文」にリンクを挿入するとき、画面が暗くなってブラウザ(そのタブだけ?)が暗転する現象があるようです。特定のタグが消えることもあるそうなので、面倒でも事前にテキストエディタにコピーしておくといいでしょう。(ルビタグが消えるとのこと。改行やリンクは消えたことないです)
可能ならば、ペン型のボタンをクリックしてHTMLを直接編集した方が良いです。
文字色や文字ウェイトの変更など、様々な装飾ができますが一番の強みはリンクが挿入できること、これに尽きます。
字数制限も緩いので、本文を抜粋したり、試し読みや関連作、イラスト、番外編や続編、テキレボアンソロジーの公開ページなど、紹介となりそうなところへリンクを張るのも良いかと思います。
これを使った小ネタはまた後日紹介します。

画像(書影)も忘れずに登録しておきましょう。画像があるのとないのと、見た目が全然違います。新刊制作中やペーパーなどで書影がない場合、「新刊(ペーパー)」と書いてある画像だけでも構いません。メモに書いてスマホで写真撮ったやつでOKです。何であるかわかればいいんです。新刊なら後で画像を差し替えてください。まずは知ってもらうこと。

webカタログ登録例
こんな感じ。(紹介文はHTML編集モードです)画像小さくてすいません。
PVや紹介動画を持ってる方は忘れずにリンクを張っておきましょう。ストリエもね。
(実は画像は文フリのwebカタログですごめんなさい自己申告しとく)
登録を終えたら「表示確認」でちゃんと見えるか、リンクミスがないか確認しておきましょうね。

頒布物が多い方は大変ですが、一度登録しておくと後々らくちんですので頑張りましょう。
次回、(2)では小ネタというか小ワザというか、これまでのカタログからいいなーと思った使い方を紹介します。