イベント参加レポの記事 (1/5)

#zine展inBeppu #福Ade10 巡り~弾丸一泊二日旅行の雑感~

11/4、5の二日間で、zine展inBeppu4とAde10を巡ってきました。ブログタイトルの酷さには目を瞑ってください。
去年のzine展、Adeに委託参加したむしこさんをお誘いして宿をシェアしつつ毒を吐くなど、突貫でしたが楽しい二日間でした。
三連休ですし、行き先は温泉地&観光地ということで、できれば余裕のある日程を組みたかったのですが、やはり長期間家を空けるのはいろいろな面で現実的ではありませんでした……。
あっ、旅レポではありません。どこで何をした何を食べた、というのはほぼ省いてます。


そんなわけで、交通手段は空路一択。
セントレア-大分便は朝夕の一往復しかなく、問答無用で朝イチの便で大分入り、別府までバスで移動してzine展をのぞく→高速バスで福岡入り、前夜祭、ホテル泊→5日にAde直参→空路で帰る、というスケジュールを組みました。
観光というほどあちこち見て回れてはいないのですが、別府の町は地図なしでもふらふら歩けば何かしら面白そうな店に行き当たる、不思議なところでした。古いお店と新しいお店が混在していても、別段浮いたり悪目立ちするわけでもなく、そんな中にごく自然に駐車場&温泉があって、おもしろさ(いろんな意味での)が凝縮された町だと感じました。

zine展ではいくつか買いたい本をリストアップしていたのですが、会場でリストを見ることはなく、ほぼフィーリングでお買い物しました。
自分も出展しているので、本の減り具合を目の当たりにするのは正直しんどいのですが(笑)ほかの方の本の装丁やPOPや値札など「見せ方」はできる限り吸収して帰りたいなあって思ってました。
実際のところ、体調があまり良くなく、現地に来たぞという興奮もあってふわふわしており、正直何がどうという具体的なことは何も覚えていないのですが(写真も撮ってない)(アホなのかな?)、お名前を知っている方も初めての方も、こんなふうに作りたいものをかたちにしていて、それだけの才能と情熱が各地に存在しているのは途方もないことだなあとぼんやりしたことを考えていました。
お隣のティールームで村谷さんにお話を伺ったところ、初日の売れ具合から配置や棚の高さを見直したとのこと。
細やかに頒布のお手伝いをして下さるイメージの強いzine展ですが、それが裏打ちされた形でした。


私は小説を書く人で、自作のいれものは本、書物というかたちであるのが最適だと思っているのですが、なかなかパッケージングにまで気を回せず、かといって内容が良いならどんなものでも売れるというほど買い手さんも甘くはなく、同好の士に届けるには宣伝も必要で、とアマチュアながらにあれもこれもとせねばならないのを、楽しいながらもしんどく思うこともあります。
ツイッターを開けばきらびやかな装丁や豪華なノベルティ、声高な宣伝がざぶざぶ流れていって、それに疲れているのかもしれません。
それでも結局は、自分の作品に誠実であるしかないのだと初心に立ち返った気がしました。
これは翌日のAdeで七歩さんがスペースに遊びに来てくださったとき、新刊「ホクスポクス」の表紙(偏光PP加工)のキラキラについて盛り上がって、私が「中身はこんなにキラキラじゃないですよ」と言ったことに対して「それは期待してないです」とお答えいただいたので、あっ、それでいいのか、とストンと落ちていったことでもあります。
見てくださる方はちゃんと見てくださるというか、私は私に期待されている/いい意味で期待を裏切る作品を書いていけばいいんだなって。
もちろん答えがある問題ではないので、これからも悩んでいくんだろうけど(値付け問題とか、潜在的な同好の士にどう訴えかけていくかとかね……)、これまでよりは心穏やかに次回作(※書きかけ)(そろそろ尻の火がほわちゃ~!)に向かい合うことができそうです。


地方・個人開催の同人イベントには大イベントにはない「色」があって、そうでなくては立ちゆかないし、それゆえに「売れる傾向」が出るのも当然だと思います。
今では地方住みでも参加イベントを選べるようになってきましたから、イベントとの相性(言ってしまうと、売れるか売れないか)もこれまで以上に強く出てくるでしょう。
それはもちろんイベントが悪いのではなく、買い手さんの期待と書き手さんの進みたい方向性が違うというだけですから、落ち込みすぎたり、イベントを腐したりするのもよくない(意味ない)のかなって。
イベントに不満があるならその不満を解消すべく動く(極端な例:イベントを立ち上げる)のが建設的だし、その方がみんなハッピーになれるのではないかしらー、などと思いました。周りに原因や理由を求めたところで、結局のところ変われるのは自分だけですから。


わけわからんちんになってきましたが大丈夫ですか。
私はたぶん大丈夫ではないです……風邪が……。


続いて5日のCollage Event Ade10。こちらは去年、一昨年と委託募集のあった回に参加していて、手厚くお世話していただいた(ので売り上げもかなりあった+新たな交流もできた)のが印象深く、いつか直参してみたいと思っていたのです。
創作同人、服飾、ハンドメイドと幅広いジャンルでスペース募集をされてますが、とても評判の良いイベントで、毎回イベント内企画やワークショップも盛んです。去年は猫アンソロジー「猫本(にゃんぽん)」とクリスマスのプレゼント企画に(委託参加ながら)寄せていただきました。
今回は10回目の記念回、テキレボでお馴染みの300字企画さんが出張版かつテキレボ6延長戦をなさるとのことで、乗っかってきました。
折本フェアやスチームパンクスタンプラリーにもお邪魔して、やる気満々です。

Adeは開始時間が遅く、設営時間が2時間あって、余裕をもって準備することができました。泊まり荷物と別府のお土産と戦利品があるので荷物ドッサリですから、壁配置もめっちゃありがたかったです。
ポストカードラリーの参加費(1枚)提出や景品の事前チェック(やらしい)も済ませ、万全の態勢で開場時間を迎えました。
設営はこんな感じです。


今回のイチオシは何をおいてもお預かりしていたトリカラアンソロとここドラ。
トリカラアンソロは文フリ福岡で瞬殺だったこともあってか、楽しみにしていたとおっしゃる方が続々とお買い上げくださって、見本誌まで完売しました。
ここドラも「竜と人」というテーマが好きだと言ってくださった方や、絵描き参加のZARIさんのホームが福岡ということもあって、フライヤーをもらいました、ZARIさんが参加されてるので……と断続的にお迎えいただき、持ち込み分完売となりました。
個人誌も、委託参加の時にお迎えくださった方が今回も、とお買い上げくださって、イベントの規模からすればかなりの数を頒布できました。

スペースで配布していた折本も早々となくなり、ポストカードも島端のむしこさんが「ここだけで3枚集まりますから!」と一緒にがさっと配ってくださったこともあり、Ade用の新作20枚(1枚は参加費にしたので19枚ですが)、テキレボの残り40枚がどちらも完配となりました。
20枚で余るだろうなーと思っていたので、七歩さんの「50枚用意しました」のツイートに、そらーウチとは知名度がちゃいますから……などとのんびり構えていたものの、まさかまさかでした。有り難いことです。
新作はネットプリント配信中です(セブンイレブンのみ/予約番号16782497/10日まで)し、もうすぐweb公開も始まりますので、そちらもお楽しみに。

Adeの特徴のひとつは、メイドスタッフさんによるワゴン販売&両替サービス。お隣さんに便乗して、紅茶とお菓子をいただきました。同時にいただいた「ワゴンメイド通信」がまた行き届いているなあと感心しきりです。
飲み物もお昼ご飯も持ち込んでいましたが、一人参加のサークルさんには嬉しいサービスですよね。
会場の1階では姉妹イベント・TeaSalonALICEが開催されていて、ちょっと早めに撤収してそっちも行ってみようとか言ってましたが、思いのほか15時過ぎまで客足が途絶えず、アリスさんにはお邪魔できずでした……。

ポストカードもコンプ(とはいえ、テキレボ分は代行でお願いしていたので私は七歩さんの新作+参加証明2枚でフルコンプと、ハードルは一番低かった)して、恒例の好きやねん(袋ラーメン)をゲットし、勧められるままに京飴をごっそり持ち帰るなど、テキレボで堪能できなかった分をしっかり楽しめました。
折本フェアも、伺ったのが遅い時間だったので配布分も数少なくなっていたのですが、持ってないと思われる分をざくざくゲットしてきました。いつの間にか隣にいた七歩さんが「それはがっつりファンタジーですよ……」と囁いてくれるというサービスの良さ(笑)
手持ちの分にはたくさんシールを貼ってきました。これめっちゃ嬉しいんですよね。
アクセサリーはじっくり見る(&パーツについて質問する)時間がとれなかったので、主に娘へのお土産用グッズを購入。同人フロアでは事前情報でいくつか気になっていた本をお迎えしました。
zine展と折本フェア戦利品がこちら。


Ade分はスーツケースに詰めて宅配で出したので、手元に届いたらまたツイートします。
(追記)届きました!どーん!


Adeの同人・服飾100SPは一通り見て回ってお買い物もして、企画も堪能して、と久しぶりに「イベントを楽しめた」イベントとなりました。
テキレボや文フリは頒布がメインでお買い物はほとんど決め打ちなので、すごく新鮮な気分でした。
ティーサロンのスタッフさんから取り置きを頼まれていて、引き取りの際に少しお話したのですが、それだけでなく、ぽっと出の大阪弁おばちゃんに皆さん優しくお話してくださって、これまた規模からすればよく喋った一日でした。(※翌日、当然のように声が出なくなる)(※風邪)
やっぱり、投げたボールが返ってくるとか、ボールが飛んでくる(しかも捕りやすい位置に!)とかのやりとりはイベント直参の醍醐味ですし、普段引きこもりに近い生活なので、気さくにお話しできたのは嬉しかったです。押し売りになってないといいな……。
お迎えくださった本、お楽しみいただければ幸いです。

スタッフさん全員に「よいイベント、よい一日にしよう」という姿勢が徹底していて、もちろん参加者側もおもてなしされるのを当然だと思ってはいけないわけですが、委託参加の時分から感じていたとおりの、雰囲気の良いイベントでした。
主催のコトさんとも面識があり、前夜祭にもお招きいただいたのですが、それだけではなしに、です。
規模が大きすぎないからこそ、ではあると思うのですが、複数フロアでの開催で各階に複数のスタッフさんが常駐されるなど、手厚くフォローが受けられる態勢が整っていて、楽しい一日を過ごせました。
次いつ福岡に行けるかはまったく未定ですが、ぜひまたの機会を作りたいと思えるイベントでした。もちろんそのためだけに遠征はできないけど、観光も兼ねて……もうちょっと娘が大きくなったら、考えたいです。

また、テキレボ勢の氷砂糖さんとついにリアルで面会が叶いまして、「テキレボのおせっかいなおかんとあねご(とさかな)」が福岡に集結した記念すべき一日でもありました。
こおりさんは目鼻立ちのしっかりした美人さんで、思ってたよりもガチ理系なイメージでした。
ツイートよりはやわらかい感じだったなー。


zine展もAdeも、どちらも単に規模が大きくなればいい、という種類のイベントではないのですが(ですよね?)、今後も盛況であればいいなあと切に思います。
遠征準備や体調不良で進捗のよろしくない状況ですが、しっかり創作充できたので、冬の新刊発行に向けて気分を切り替えたいところです。
まずは風邪を治すところからですが!(家に帰るなり、持ちこたえていたお鼻が決壊しました……鼻炎もやってくる予感)


この三連休のイベントで、「灰青」の2017年のイベント参加は終了です。(北ティアは前回ほどではなさそうですが、ちらほらとお迎え頂いた模様です。宣伝不足でしたが、有難うございました!)(zine展については、実績がわかり次第改めてレポートを記事にします)
2018年は1/9~21開催の第一回ここすと(カフェイベントに委託)、1/21開催の文フリ京都に参加します。文フリでは新刊が出ますので、ぜひよしなに。
引き続きトリカラアンソロ、ここドラの委託も受けますので関西方面にお住まいの方はお見逃しなく~!

自家通販は常時承っております。チャレマさんからお申し込み下さい。
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第6回 #テキレボ 有難うございました(委託レポ) #テキレボレポ

テキレボ6、無事に終了しました。翌々日(30日)には返送分と代行でお願いした荷物を受け取ったので、めっちゃ早いな!と感激しています。
準備会スタッフさん、メンバーズさん、お手に取って下さった皆さま。有り難うございました。

テキレボ合わせのアンソロジー「べんぜんかん」「心にいつも竜を」に参加したことや(結果としてもう一つ「文芸アンソロジー トリカラ」も先行頒布されることになりましたし)、長編「インフィニティ」の頒布のためにも、長編読みさんの多いテキレボはできれば直参したいのですけど、交通費で本が一冊刷れるというのはやはり重く、特に今シーズンは新刊を2冊出してしまったことと、10回記念のCollage Event Ade、そしてzine展に合わせて九州遠征を予定していたため、関東行きは諦めました。また次回直参したいです。

というわけで第3回以来の委託参加です。事務処理まわりの書類が昔(昔!)とは変わっていて、納品書は前は手書きだったよなーとか、懐かしく思い出しながら作業しました。
実感としては、楽になった部分と、確認書類が増えてややこしくなった部分と両方ありますが、やはり現地で委託コーナーを見た/利用したことがある(+メンバーズも経験しているので作業の流れがわかる)ので、それゆえにこの書式なんだろうなあ、と想像できるのは良かったです。

それでも、ひとつやらかしてしまったのはセット販売分の見本誌で、どちらにも「セット販売である」ことを表記していなかったので、スタッフさんに新たに見本誌票を作っていただくことになりました。お手数おかけしました……。
webカタログや宣伝で「セットです」と訴えてはいたものの、見本誌にそれを反映することがごっそり抜けていました。慢心もあったし、事前チェックして決め打ち派なので、そうでない観点がなかったなあと反省。
準備段階で、セット販売の見本誌は両方出していいのかな、1アイテムなのに2冊は図々しいかなと考えてはいたので、その段階で質問していれば表記の注意を受けられたかもしれないのに、まあいいかとGOしてしまったんですよね。あかんあかん。


今回もお買い物代行で注文があった分は全数通知が来ていたので、それを参考に搬入数を決めましたが、結果として長編の2巻はもっと減らしてよかったですね……。長編の厳しさを痛感したというか、続き物長編と短編集があれば短編集の方が手に取りやすいですもんねえ。そらそうだ。
というわけで、短編集「ホクスポクス」は9月の文フリ大阪、10月の名古屋コミティアでそこそこ数を頒布していますが、搬入の8割ほどが旅立ってゆきました。有難うございます!
長編は長く頒布予定ですので、次回以降もよろしくお願いします……ということで(笑)テキレボ7では第三章が出ますよ!(よていはみてい)
テキレボが凄いのは、これだけ(3種類4冊)の委託頒布で、初参加だけどめっちゃ手応えのあった名古屋コミティアの売り上げを軽々上回ることなんですよね……毎度ありがたいことです。楽しんでいただけますように!

参加したアンソロジーも売れ行き好調とのことで、個人誌ではご縁のなかった方にもアンソロを通じて作品を読んでいただけるのは本当にすごいことだなあと思います。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
三作どれもトップバッターです!めっちゃ凪野ってやつおるやんって思われてるかも……(笑)アンソロから入ってくださった方は、個人誌もなにとぞよろしゅうお願いします。


毎度お世話になっている300字ポスカラリーさんについても少し。
今回は動きが早かったので、申し込み開始時点では原稿ができあがっていて入稿を待つばかり、みたいな状態でした。さすがに申し込みもしてないのに入稿したらアカンやろと(笑)(ネタそのものはお題発表の日にできあがってたので)
いつも通り、グラフィックさんに100枚お願いして、115くらい納品されました。端数を手元に置いて、主催さんに託したのは110枚。
先日いただいた残数連絡によると、代行と会場頒布で70枚くらいがもらわれていったようですね。代行、会場頒布ともに前回より少なかったとツイートされていたのですが、確かに前回(約87枚配布、ただし直参だったので厳密な比較ではないです)よりは少なめで、でも十分だと思っています。こちらも新しくご縁があると嬉しいな。
引き続き、web公開や継続頒布もよろしくお願いします。


お買い物代行も欠品なく届けていただきました。


おげんこうが燃えさかっているので、まずは初稿を上げて、寝かせ中に読んでいきます~。


先にも宣言しましたが、次回テキレボ7は直参の予定です。
10月に再版した「魔法使いは飛行機械の夢を見るか?」、1月発行予定の単巻完結の長編「双つ海に炎を奏で」、そしてテキレボ合わせの新刊「インフィニティ第三章 遥けき蜜月」が初売りになります。よていは以下略。
「双つ海~」のパンチ力(対おさいふ)が凄まじいので、このほかに新刊はないです。ないと思います。作りません。
時期的に「生きてるだけで\えらい/」みたいな状態が予想されますので、ポスカラリーさん以外は企画参加も控えめの以下略。(翌日が平日なので直帰確定です……)
生きて東京に行くのが目標です。どうぞよろしくお願いします。

年内のイベントはすぐそこにまで迫った3連休中の別府zine展、福岡Ade、北海道コミティアで終了です。
あっ、11/18・19開催の静岡ストリートフェスティバル、静岡文学マルシェさんにて開催のポストカードギャザリングにも参加します!(入稿済み)(18日は現地にいるかも)
2018年は1月のここすと(委託)、文フリ京都、3月花鳥風月(委託)、名古屋コミティア……と、文フリ以降は新刊を売っていく感じになると思います。
娘の体調不調やそれの飛び火、遠征準備など、身辺がちょっとごたついていますが、無事新刊を出せるように頑張ります。

#名古屋コミティア 51 有難うございました

名古屋コミティア51、無事に終了しました。
ぶっちゃけ無事ではなかったですが……。隣の公園で遊んでいた娘の体調が悪くなり、だいぶ早くに撤収しました。
(娘は一眠りしたら回復しました。お騒がせしました)

4月開催の時に様子を見に行って参加を決めたものの、やはり初参加のコミティアは緊張します。何もかもが手探りでしたが、たくさんの方に本を手に取っていただくことができて良かったです。
設営はこんな感じ↓


初めてだし、と短編集中心の持ち込みでしたが、1部ずつ持って行った「プリズム」「凱歌」が早々となくなってしまって、何だか申し訳なく……!
pixivの試し読みを読んで、と「ホクスポクス」をお買い上げ下さったかた、「ヴェイパートレイル」が良かったと「エフェメラのさかな」を手に取って下さったかたなどなど、宣伝も過去の露出も売り上げに繋がったかな……と思います。

開場直後からハイペースで売れてくれたため、お預かりしていた300字SSポストカードセットが30分ほどで完配、その他のフライヤー類もほとんど配りきることができました。
一方で、自分の長編の告知ペーパーは文フリの残り5枚しか持ってなかったという大失態_(:3 」∠)_
有り難い読み違いでしたが、勿体ないことをしたなあと思います。

お陰様で(午後早くに撤収したにも関わらず)売り上げも頒布数もかなり良い感じでした。
お買い物、ご挨拶に回りきれなかったのが残念ですが、次回以降また改めて……!


というわけで初参加で思ったことなど。今後参加される際の参考になりましたら……。
・スタッフさんが親切。
手慣れてていい意味でシステム化されてて(ティアマガの売り場を、お釣りの要不要で区切るなど)わかりやすかったです。開場前/後ともに、会場外に出るときはスタッフさんが「サクチケかティアマガお持ちですか?(再入場の際に必要)」と声をかけてくださったのも良かったです。

・会場が明るい/机が90×60
明るいのは真ん中配置だったからかもですが、机の奥行きが60だったのは嬉しかった!45のつもりでレイアウトを考えていましたが、ゆったり使えて良かったです。ポスタの使用率は控えめで、島中もゆったりでした。

・スペースの表示がない
机にスペ番とサークル名の表示があるものだと思っていましたが、なくて狼狽えました。(配置図は持ってましたが)
逆に、会場を横切る通路は手前と奥だけでなく島中に二本あり、ブロックの表示が多いせいか迷子にはなりませんでした。

・手搬入でもキャリーは必要
春に様子見に行ったときは、娘のベビーカーを車に積んでいたので駐車場に配慮いただいた(エレベーターを上がってすぐが会場)のですが、今回はふつうに駐車場に停めたので、階段の上り下りがあって両腕が死にました_(:3 」∠)_

・けっこうお話が弾む
弾んだ気がします。宣伝ツイートを見て来て下さった方が見本誌を手に取って吟味してる感じで……。声をかけてよいものか迷いましたがちょこちょこお喋りできました。
決め打ちしなくても回りきれる規模もあると思うけど。

という具合で、次回以降も参加を考えています。次回は1月発行の長編や、参加アンソロジーの委託頒布があると思いますのでまたお立ち寄り頂ければ幸いです!


次回参加イベントは10/28テキレボ6です。こちらは委託参加なので運を天に任せるといった心持ちですね……。(前の告知記事をどうぞ)
11月の3連休はイベントラッシュですので、また追々告知と宣伝をします。よろしくお願いします~。

文フリ大阪 有難うございました! #bunfree

第五回文学フリマ大阪、無事に終了しました。
たくさんお話できて、本の感想をお伝えしたりいただいたり、楽しい一日を過ごすことができました。お菓子も豊作です(笑)ありがとうございました。

台風が心配でしたが夜のうちに抜けたようで、きれいな晴天でした。屋外は昨年よりも涼しかったですが(去年は確か小雨がぱらついて蒸し暑かった)、会場内は人の熱気と、外への扉が開いているせいでけっこう暑かったです。

スペースはこんな感じでした。二次も置くとなるとぎゅうぎゅうです。


(ここドラのフライヤーを立ててますけど、お品書きと一緒に吊ってるし……ということで、写真撮ってからzine展さんのフライヤーに変更しました)

開場直後はまったりで、ちょっとどきどきしましたが、しばらくすると一般さんの流れも良くなって、新刊「ホクスポクス」を中心に、エースで四番「ヴェイパートレイル」、試されるエロス「エフェメラのさかな」、実は玄人さん向け「ポッケ」などたくさんお手に取っていただくことができました。
「ホクスポクス」は強かったです。初動としては最高記録でした。(※テキレボは例外)
育美はにさんにイラストをお願いしましたが、薔薇姫さまめっちゃ可愛いですし、看板娘になってくれたかと思います。ありがたや。表紙のトワイライトPPを綺麗と褒めてくださる方も多く、「それコミックモールさんです。年末までやってます」と宣伝しまくりました。
(モールさんのフェア情報ページをどうぞ)
すごく上品に光るPPなので、おすすめですよー!

続き物長編「インフィニティ」はお知り合いさんメインに売れていきました。ありがたやありがたや。引き続きご愛顧お願いします。
一方でその他の長編は厳しかったです……。今回「凱歌」が全然出なかったのでちょっとショック……と思ってたんですけど、考えてみればちっとも宣伝してなかった。そら動かんのも当たり前という話ですわ_(:3 」∠)_
(「ホクスポクス」はカレーが云々とかアホみたいな連ツイしてたのに……)
文フリで長編が出ないならどうすりゃええんや、ってちょっと途方に暮れますが、短編集のお話が合えば、長編も読んでね……ぜひとも……。長く売るつもりなので……。

「リドゥリー・シュライアの不幸と幸運」は残部1冊となりましたので、イベント頒布は終了とさせていただきます。通販、もしくは取り置き申込→イベント直接受け渡しでお求めください。
「プリズム」もあと一息が頑張れない感じ……頑張れ……。こちらは残部3冊です。じわじわ。こちらも年内の直参イベントには持ち込みますが、来年からは通販のみの対応になりますので、よろしゅうお願いします。


そんな感じで、今回も文庫本が強かったです。「ホクスポクス」を強気の値付けにしたこともあり、売り上げは1月の京都を上回りました。
頒布数としては京都と同じだったので、やはり単価の問題ですね。如実。
単品~少数買いの方が多かったので、お預かりしていたフライヤー類もかなり配布できたと思います(ダブってお持ちだったらごめんなさい)。

今回はイベント開始後、知り合いの方が多く来てくださったこともあり、ウォームアップできたからか、その後も比較的きちんとお話できたのではないかと思います……いつも「アッアッあざますがんばります……あわわ」みたいな感じですけど、もうちょっと日本語喋れた(と思う)。
普段はほとんど誰とも喋らない(いや宇宙語は喋ってますけども)ので、すごく刺激になります。戦利品のお写真を拝見して、あっあの方だったのか!とツイッターアイコンとなかのひとが結びつくのは楽しいものです。(それがいやな方もおられるのはわかるので、気づいても基本的にはお声がけしたりはしませんが)
宣伝ツイートを見て、とか、あまぶんで委託本を見かけて、という方もいらっしゃったので露出だいじ……と思ったのでした。

秋発行の参加アンソロジー「べんぜんかん」「心にいつも竜を」「文芸アンソロジー トリカラ」についてもそこそこプッシュしたつもりなんですけど、こちらも是非ともよろしくお願いしますね!!!
感想を直にお伝えできたのも良かったです……。一部お手紙のような一言メッセージのようなものをお渡ししましたが、これは春のイベントでお手紙をいただいて、これマックス嬉しいな!?て思ったからなんですよね……。大したことは書いていませんが、ファンです…… (〃ノωノ)


そしてここで苦言。
島中って、サークル参加者が移動するための通路だと思ってるのですけど、荷物で塞ぐのはどうなんでしょう。
設営時間中にお店開きして床が散らかってしまうのはまだわかるにしても(けど褒められたことではないと思う)、椅子二脚+でかいスーツケースで通路塞いでるサークルさんに対して、通るたびにこちらが「すいません」て声をかけなきゃならないのおかしくないですか。段ボール積んでたサークルさんもいらっしゃったし。
荷物は机の下に入れようよ……机の下に置ききれないほど持ち込みが必要なの?旅行の荷物ならコインロッカー使えばいいことじゃない?
些細なことかもしれないけど、なんだかなあって思います。真後ろなら声かけますけど、微妙にずれてたんですよ。うーん。スタッフさんに注意してくれって訴えてもいいものなんかな?


戦利品はこちら。積み本が大変なことになってるので控えめです……控えめとは……?
文フリ大阪戦利品

他に、たくさんおやつも頂きました。会場で買ったドーナツ、帰りに高島屋で買った高級サンドイッチともども、お留守番勢も含めて公 平 に分配していただきます。
いつもありがとうございます……!
今回「歯にくっつきます」ってお菓子を下さった方がたくさんいてちょっと笑いました(笑)



さて、次のイベント参加は10/8開催の名古屋コミティア51です。
【D53 灰青】におります。初の名ティアですのでどうぞよろしくお願いします。
文庫本を中心に、長編も少しだけ持ち込み予定です。
当日、晴れたら売り子氏と交互でお店番になると思います。(雨だったら私一人です)
pixivに先行でお品書きを公開しました。詳細はまたブログ記事にしますね。

秋の新刊を含めた自家通販も開始しております。チャレマさんよりお申し込み下さい。
10/28開催のテキレボ6、11/3~5開催のzine展in Beppu4ではイベント通販が予定されています。他サークルさんとまとめての通販でしたらイベント通販が便利ですので(手数料、送料がかかりますので必ず要項をご確認ください)、あわせてご検討くださいね。

#あまぶん 有難うございました(委託+一般参加)

行ってきました、尼崎文学だらけ、通称あまぶん!

今年は自分の〆切が二つ、お誘い頂いたアンソロの〆切が二つが八月に集中しており、かつ子守要員の休日がはっきりせず、直参は断念しました。
委託参加どうしよう……と悩んでいたところへ、「尼崎セレクト」として出展のお誘いを頂き、二つ返事でお願いすることに。
ところが、〆切も無事にやっつけて、子守もOKぽい。NHKのラジオドラマ「斜陽の国のルスダン」の感想で盛り上がりたいよね!という思いもあり、じゃあ行くしか!と決めたのが開催三日前。そのまま特急を予約した(ネット社会万歳)というわけです。


尼崎までは問題なく到着。それにしても尼崎、見るたびに栄えてる気がします。言うて5年ぶりくらいですけど……。
事前に会場までの経路が写真入りで公開され、初めての会場でしたが迷うことはありませんでした。開場後間もなく着いたはずなんですが、入口(受付)でにゃんしーさんがゆったり構えてはったのでびっくりしました。

まずは「おとといあさって」らしさんのうそあまこと「嘘の尼崎を出ていく」ゲームに挑戦しました。人が増える前にえいっと。
私が挙げた固有名詞は「いせえび」「せきゆおう」「むすめせんしゅ」(到着直後&イベント脳で漢字が書けない)、から「むすめせんしゅ」をセレクトしてスタート。
うそあま
文字数の分岐で大庄(地名です)のスーパーマルハチ(たぶんご当地スーパー)へ。空腹に耐えかねてマルハチに来たはずですがスーパーは無人。私は「なし(幸水)」(やっと簡単な漢字なら書けるようになってきた)をお買い上げ。ここは野菜か果物で分岐のようです。

続いて元浜(地名です)の緑地へ。わんぱく池のほとりでカッパが死んでいる……!死因は「深刻なキュウリ不足」。らしさんがめっちゃニヤニヤ笑って「アアーこれは……」とか言ってはります。不穏。ここは外傷の有無で分岐します。

外傷なしなので辿り着いたのは、恐怖の門。これまでに挙げた「むすめせんしゅ」「なし(幸水)」「深刻なキュウリ不足」で恐怖ネタの短文を作れ!と迫るらしさん。
これこそが恐怖体験だと思うんですけど……_(:3 」∠)_
頭フラフラだったし、たぶんあんまり意味は通ってないんだけど、無理くり89文字書いて脱出成功!
初チャレンジャーにして初サバイバー!へっへっへ(じまん)


その後会場を回ってお買い物&ご挨拶、お昼ごはんにありつくのに彷徨ったのち、ロビーでお喋りしてました。
随分長く喋ってしまって、あっという間に閉会。あまぶんビアホールも参加したかったけど、これはもうしゃーない( ;∀;)時間が解決してくれると思うのでしばらく我慢です。
買いたい本は買ったし、おやつも配ったし、おかさんのだらけブースでびしょうじょ氏に関するプレゼンを受け、「斜陽の国のルスダン」ファンミを開催し……と楽しんだので心残りはありません。主にすれ違いによるやり残しもあるのですが、それは文フリ大阪で挽回します。
お買い物はweb通販を頼んでいたこともあるし(開催直前すぎるかなと思ってキャンセルのお願いはしませんでした。欠品もなく、すべて送って頂けたようです)、来月の文フリ大阪とも振り分けるので控えめに。文フリに先がけて見本誌を拝見できたのは良かったです。(文フリ大阪の見本誌スペース、狭いからあんまり行きたくないんですよね……)


あまぶんはスペース数と会場の広さのバランスが良くて、見て回りやすかったです。通常ブースもだらけブースもなんとなくオープンで、気さくに話しかけやすい感じ。和やかでした。
委託スペースのボックス&ポスター案も見やすくてわかりやすくて良かったです。視覚的に区切りがついて見やすかったですし。
尼崎セレクト、白昼社セレクトも見やすく買いやすいかたちでした。
次への要望として、一般参加者向けの休憩スペースがあると嬉しかったかなあって。会場外のロビーでだらけていましたが、中にスペースを作って頂けると一般さんとの距離も近づくかなと思いました。

見やすいwebカタログやポストカード・朗読の事前企画、ブックガイド、見本誌試し読み会など、あまぶんは作者と読者のあいだに橋を架け、道をひらいてくれる試みが素晴らしいと思うのです。50スペース出店+委託にしては、皆さんたくさんお買い物したり、交流されたりしててよい雰囲気でした。
この「よい」は単に「good」ではなくて、「まーぜーて!」のニュアンスも含んでます。


さて、委託の結果としては、web通販も含めてたくさんの方にお手に取って頂くことができました。有難うございます!
来月の文フリ大阪には新刊既刊フルで持ち込みますので、買い損ね・買い忘れ・もっと寄越せな方はぜひお立ち寄りください。11月のzine展さんにも出品予定です。web通販があるようですので、遠方のかたはご検討下さいませ。

ついったでちらっと発言したのですが、もし次回があればだらけブースで「物々交換の本棚」(本のタイトルがわからないようにラッピング、推しポイントだけがわかる状態の本と本を交換する)をやってみたいなーとか思ってます。言うだけならタダです。
基本的に小説を書くことしかできないのですけど、TLにひとさまの感想文とか、お勧め本ツイートが流れるのを見るのはすごく好きで。
こういうのできそうな筆頭があまぶんだなーと思います。規模とか場所(什器の搬入に車が必要っぽい)とかの問題で。
今後、参加者を交えての楽しい企画がどんどん出てくるのじゃないかとわくわくしています。
(実際、第三回が開催されるのか、私が直参できる日程なのか、本当に実行するのかはさておいて、温めておきますね)